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【ニュース】リニア整備に向け早川でボーリング調査開始

昨日、早川町で開始されたリニア南アルプスルートのための水平ボーリング調査が複数の新聞で取り上げられています。
ボーリングを行い採取したサンプルで地質などを調べ、トンネルルートの実現の可否を探るのだそうです。

しかし、直径10cmの穴を3kmにわたって開けるとは壮大な計画ですね。
これだけでも土木マニアな観光客を呼ぶことができそうな作業です。

(以下asahi.comから引用)
2025年の中央リニア新幹線開業を目指すJR東海は28日、早川町内で南アルプス山脈の水平ボーリング調査を始めた。調査地点は山梨実験線の延長線上にあり、自費建設を表明した同社が有力視する「直線ルート」の適否の判断材料になる。
全国新幹線鉄道整備法に基づく、最終段階の地形・地質調査。3月中に長野県大鹿村からも調査を始め、南アルプス直下を両端から直径10センチ、長さ3キロの穴を開け、地質やわき水の有無などを調べる。
この日は、同町新倉の県道沿いの土手に、削孔(さく・こう)機で穴を開けた。奥の岩盤に到達した後、ボーリング用の機械に切り替え、地質を調べる。調査は数年にわたって続く見込みだが、年内には国土交通省への報告に必要な情報を得る。
一方、横内正明知事は28日にあった県議会一般質問の答弁で、県内での新駅について「これまでのリニア実験線への取り組みを考慮すると、駅が設置されるのは当然」と述べ、国やJR東海への働きかけを強めるという考えを示した。

(以下YOMIURIONLINEから引用)
JR東海は28日、2025年に営業運転を開始する予定の「リニア中央新幹線」の整備計画のため早川町内で南アルプスの地形・地質を調べるための水平ボーリング調査を始めた。山梨、長野県境の南アルプスをトンネルで抜ける「直線ルート」の建設に向けた最終的な調査とみられている。
調査は同町新倉の県道沿いの斜面で始まった。ボーリング装置で斜面に直径約28センチの穴を開け、表土部分を数十メートル掘り、その後直径約10センチの穴を3キロにわたり掘削。南アルプスの地質や岩盤、水脈の状況を調べてデータを収集する。同社はこれまでも周辺で地質調査をしており、今回の調査をトンネル建設に関する「最終的な確認」と位置付ける。3月に長野県側の大鹿村からも同様の調査を行い、年内に調査結果をまとめる。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
JR東海は二十八日、二○二五年の開業を目指しているリニア中央新幹線の建設計画に関連し、早川町新倉の南アルプス(赤石山脈)で水平ボーリング調査に着手した。「この地域の地質の最終的確認」(同社)との位置付けで、来月には南アルプス西方の長野県大鹿村側でも調査に入る。
JR東海は昨年十二月、リニア方式での中央新幹線実現へ首都圏-中京圏の自己負担での建設を表明した。南アルプスを東西に貫くほぼ直線ルートを想定。調査地域はトンネル両端の有力候補地とみられる。
ボーリング調査は直径約十センチの穴を全長三キロ掘り進め、地質や断層、地下水などの状況を調べる。この日は専用の重機で山肌の表層部分に水平方向の穴を開けるための作業をした。
国が全国新幹線鉄道整備法に基づき、一九九○年にJR東海へ指示した地質調査活動の一環。同社は計画具体化に向け、供給輸送力など残る四項目の調査指示を求めている。ボーリング調査の結果は年内に取りまとめ、ほかの調査項目と合わせて国に報告する方針。


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【ニュース】市川三郷・増穂・鰍沢の3町、見送り

本日の新聞に、峡南北部三町(市川三郷、増穂、鰍沢)の町長による合併に関する協議の様子が掲載されていました。
今回は「当面合併は見送り」という方針に鳴りましたが、合併したばかりの市川三郷が再度の合併に及び腰なのは仕方のないことだと思います。

長期的な視点では、峡南地域の市町村は再編の必要性があると感じています。
現在の小規模な自治体では、高齢化が進む地域を支えていくことは難しくなっていきます。

峡南北部三町を合わせれば人口3万5千人弱とそれなりの規模の自治体になります。
三町それぞれが独特な文化や産業を持っているので、強みを持ち寄れば良い市ができるのではないかと思います。
ただ、その場合に峡南南部三町がどうするのかなど、課題は多いですね。

私が子供の頃の鰍沢や増穂はとてもにぎやかな商店街で、豊かな街だったという印象を持っています。
市町村合併もネガティブに捉えずに、このようなにぎわいを峡南に取り戻すきっかけとすることができると嬉しいですね。

下に引用したほか、朝日、読売でも取り上げられていましたが、Webへの掲載はありませんでした。

(以下毎日jpから引用)
市川三郷町・久保真一、増穂町・志村学、鰍沢町・石川洋司の3町長が27日、久保町長の呼びかけで急きょ増穂町役場に集まり、3町合併による「峡南北部市」を当面見送る方針を確認した。久保町長が「もう少し時間が必要」と伝えたため。
これを受け志村、石川両町長は「(増穂、鰍沢の)2町での合併も検討する」と明言した。3月定例議会後にも具体的な動きが出てきそうだ。
3町合併を訴えて町長選に初当選した志村町長が昨年10月、久保、石川両町長に合併を申し入れた。石川町長は賛意を示し、その後にあった昨年12月の町長選で3町合併を訴えて無投票当選したが、久保町長は慎重な姿勢をみせていた。
この日のトップ会談で、久保町長は市川三郷町が05年10月に3町合併で誕生したばかりとして、「今すぐは無理」と正式に断りを入れた。このため、もともと増穂と鰍沢2町だけの合併に否定的だった石川町長は「2町合併を視野に入れる」と方針転換。志村町長は、当初から2町合併を容認しており、2町での合併が一気に進む可能性も出てきた。【吉見裕都】

(以下MSN産経ニュースから引用)
山梨県増穂町の志村学町長が、隣接する市川三郷町、鰍沢町に3町での合併を申し入れていた問題で、3町長が27日、増穂町役場で合併について話し合った。市川三郷町の久保真一町長は現段階での合併を否定したが、鰍沢町の石川洋司町長は「将来的には3町での合併が望ましいが、増穂町との先行合併も考えていきたい」と語った。
市川三郷町は平成17年に合併で誕生したこともあり、久保町長は「合併したばかりで今すぐに合併は無理だ。民意も大切であり、少し時間がほしい」と話した。また志村町長は「鰍沢町と段階的に合併し、最終的に3町で市を目指したい」と述べた。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
増穂町の志村学、市川三郷町の久保真一、鰍沢町の石川洋司の三町長が二十七日、増穂町役場で会談した。三町合併について久保町長は「選択肢の一つ」としながらも「民意が熟していない」と説明。志村、石川両町長は、増穂、鰍沢二町の合併を先行させ、段階的に三町合併を目指すことも視野に検討していく考えを示した。三町長による正式な会談は初めて。


【ニュース】県立高再編:峡西南地域・3高校の統合案を再検討

統合を視野に検討されていた、市川高校、峡南高校、増穂商業高校の3校の耐震化工事が行われることになりました。
これで当面は3校で存続する方向ということになりそうです。

高校数が減ることで、地域から若者の流出が加速することが懸念されます。
また、そこに積み重ねてきた伝統が消えてしまうことも大きな損失です。
なるべくなら、現在の体勢を維持していくことが望ましいのではないでしょうか。

(以下毎日jpから引用)
県教委は25日、峡西南地域にある県立3高校(市川、峡南、増穂商)で進めていた統合案を凍結して、08年度に設置する検討委員会で検討し直すことを表明した。当初は実施しないとしていた3校の校舎耐震工事を行うことも明らかにした。
県教委によると、96年に策定した県立高校の整備構想で、3校を統合して総合学科高校を新設するのが望ましいと明記した。ただ、統合時期や場所、校名などは示されておらず、3校は05年2~5月、1万5000人以上の署名を添えて現状での存続を相次いで要望するなど、地元では県教委の統合案への反対が根強かった。
県教委は今回、3校を今後数年間で統合するのは困難と判断。生徒の安全確保に向けた耐震化工事を優先する方針を決め、08年度当初予算に3校すべての工事設計費を盛り込んだ。
新たに設けられる検討委は、3校を総合学科を持つ高校に統合すべきとした統合案を踏まえたうえで、07年度入試から導入された全県一学区制や生徒数の減少などを加味し、改めて検討する見通し。統合案とは異なるものが示される可能性もあるという。【宇都宮裕一】


【ニュース】富士川・夢・未来:峡南地域の活性化を

毎日新聞でも、富士川・夢・未来の記事が紹介されていました。
内容は山日、日経と同様のものです。

(以下毎日jpから引用)
峡南地域の活性化に向けた情報収集や発信、イベント企画などを行おうと、峡南6町の事業主らでつくる鰍沢法人会などが「富士川・夢・未来」を設立した。21日には、県に特定非営利活動(NPO)法人の設立を申請した。5月上旬には法人格を取得する見込み。
新組織の理事長には同法人会会長で食品メーカー「はくばく」の長沢利久会長が就任。同法人会館内に事務所を設置し、専属の職員3人を配置する。
活動内容としては、6町の枠を超えて情報交換を行う連絡協議会を設置し、観光資源や特産物の開発につながる情報を収集。人材育成に向けた塾の開設やホームページなどを通じたPR活動、峡南地区を巡る日帰りツアーの企画なども行う。
長沢会長は「6町の行政単位を超えた自立した組織が動き出した。県人会などを通じ広く支援を呼びかけていきたい」と意気込んでいる。【中西啓介】


【ニュース】峡南地域活性化へNPO「富士川・夢・未来」設立

木曜日の山日新聞と日経新聞に鰍沢法人会が設立するNPO法人「富士川・夢・未来」の記事が掲載されていました。
かなり大きな計画のようで、今後の峡南の活性化に大きな役割を果たしていくことが期待されます。
早く事業の全容を知りたいと思いました。

なぜか、両紙のHPにこの記事は掲載されていなかったので、アーカイブとして残すため新聞紙面から写したものを下に掲載しておきます。

(以下2月21日付け山梨日日新聞から引用)
鰍沢法人会(長沢利久会長)は、峡南地域の活性化に向けたNPO法人「富士川・夢・未来」を設立する。二十日、鰍沢町の鰍沢法人会館で設立に向けた総会を開催。二十一日にはNPO法人の認可を県に申請する。
NPO法人は、峡南地域の文化財や自然、祭りなどの地域資源を調査し、特産品の開発やホームページによる情報発信を進める。身延山久遠寺周辺や下部温泉郷など観光地を活かした独自のイベントも企画運営する。
このほか、峡南六町の職員や各種団体・住民による連絡協議会(仮称)を立ち上げ、随時会議を開催。会員向けの機関誌やチラシ、電子メールを利用して情報を交換する。
二十日の総会には鰍沢法人会の会員二十一人が出席。長沢会長が「地域を活性化するには、専門組織が必要。地域社会に貢献するために努力していこう」とあいさつ。NPO法人の定款や本年度の事業計画を承認した。
二十一日に県に認可を申請し、四月下旬から五月上旬までに認可を得る見込み。近く同法人会館内に事務所を設置し、職員三人が常駐する。

(以下2月21日付け日経新聞から引用)
山梨県の市川三郷、増穂、鰍沢、早川、身延、南部の六町の地元企業数百社が連携し、峡南地域の活性化事業をはじめる。
鰍沢法人会(会長・長沢利久はくばく会長)を中心に、五月初旬にも特定非営利活動法人(NPO法人)を発足させる。地域の観光資源を発掘してツアーやイベントを企画し、インターネットなどを通じて「峡南ブランド」の知名度を高める。
二十一日にNPO法人「富士川・夢・未来」の設立を県に申請する。事務局は同法人会内に置き、長沢氏が理事長に就く。六町の行政や商工会なども含め、六月にも活性化策全般を話し合う協議会を設ける。七月には地域独自の自然や文化財、特産物、温泉や名所、祭りなどを発掘、収集する連絡会議も始める。
地域ごとの年中行事を通じて相互に交流する。身延山や下部温泉、増穂・鰍沢の商店街などの地域資源を活かしたイベントや峡南の観光拠点などを巡るツアーも企画する。今夏にはインターネットのホームページを開設し、地域外に情報を発信する。農産物や地場加工品など新たな名産の開発にも取り組む。
正会員は同法人会加盟の七百五十社を核に二○○九年法人・個人で五○○社・人を目指す。各地の県人会や峡南地域出身の在郷経済人などに呼びかけ、活動に参加するサポート会員を千三○○人、一口一万円の年会費で財政面を支える賛助会員四○○口も集める。長沢氏は「正会員七○○社以上、支援組織で五千人まで増やしたい」とする。
鰍沢法人会は昨春に特別委員会を設け、地域活性化策の検討を始めた。実効性を高めるには確かな財政基盤を持ち、選任のスタッフのいる組織が必要と判断した。長沢氏は「各地で活性化に取り組む行政や住民組織、NPO法人などを町域を越えて連携させる核になりたい」と強調する。


【ニュース】早川の上流文化圏研究所が地域づくり総務大臣表彰受賞

早川町の日本上流文化圏研究所が地域づくり総務大臣表彰の団体表彰を受賞しました。
あの小さな早川町に拠点を置いて、積極的な活動をしている点が評価されたようです。
過疎の進んだ小規模自治体では守りに入ってしまう傾向がありますが、逆に小回りが利くことを活かして攻めていく姿勢が大事です。
他の資源に乏しい地域こそ「知の集積」を武器にまちづくりをしていく必要があると思います。

(以下総務省HPから抜粋引用)
◇団体名
特定非営利活動法人 日本上流文化圏研究所

◇概要
町民が様々なテーマで研究部会を組織し、地域資源の発掘や歴史・文化、今日的課題等の調査研究及び政策提言を行い、それらをもとに、地域情報の発信やまちづくり活動の支援を行っている。

◇コメント
・NPOの活動であり、地道な研究成果を地域や社会に還元している。
・この人口で独自のシンクタンクを設定。町民主体で調査研究及び政策提言を絶えず行っている。
・日本・上流文化圏構想というユニークな観点で過疎化、高齢化に対処し、町民を元気にし、町に誇りと愛着がもてる取り組みになっている。
・高齢化率50%弱、人口2000人以下という不利な状況にありながら、様々なアイディアを生み出し、個性豊かなまちづくりを目指している。その積極的かつ前向きな姿勢を評価した。


【ニュース】久遠寺の五重塔描いた160年前の木製図見つかる

現在130年ぶりに復元されようとしている身延山久遠寺の五重塔が描かれた木版が発見されたそうです。
今回発見されたのは、1860年建立時の図面です。
高さ37mですから、当時としては相当なものだったのでしょう。

ちなみに、身延山久遠寺HPで現在復元中の五重塔のイメージを見ることができます。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
一八七五(明治八)年に焼失し現在復元工事が進んでいる身延山久遠寺の五重塔を描いた、約百六十年前の木製の図面が身延町内の旅館で見つかった。同寺によると、信徒らから建設のための浄財を募る際に用いた完成予想図とみられ、多くの人に見てもらうため立て掛けて使った可能性が高い。同様の図が印刷された紙が各地で確認されているが、木の板に描かれた図が見つかったのは初めてという。
見つかった場所は、身延町身延の山田屋旅館。一月下旬、経営者の望月伊知郎さん(59)が蔵の整理中に発見した。
図面には望月さんの父方の四代前で、当時の身延山の建築や建造物管理の責任者だった池上伊織宗治棟梁(とうりょう)の名前が記載されている。
図は、細長い木の板五枚にわたって書かれ、全体では長さ三・八メートル、幅一・五メートル。一八六○年に建立した塔は高さ三七・三メートルで、約十分の一の図面となる。現在、同館の客室に保管。今後、宿泊者への公開も検討している。


【イベント紹介】中部横断自動車道シンボルマーク投票

国土交通省甲府河川国道事務所では、中部横断自動車道のシンボルマーク選定にあたり、HP上で投票を実施しています。
投票期間は3月15日まで。

提示されている案は次の5パターンです。

http://www.chubu-odando.jp/pic_1.JPG
案1 ChubuOudanDouroの頭文字を図案化。

http://www.chubu-odando.jp/pic_2.JPG
案2 富士山や南アルプスを通り、太平洋と日本海を繋ぐイメージ。

http://www.chubu-odando.jp/pic_3.JPG
案3 山々の間を通る高速道路のイメージ。

http://www.chubu-odando.jp/pic_4.JPG
案4 頭文字CODを繋いだもの

http://www.chubu-odando.jp/pic_5.JPG
案5 頭文字CODを図案化したもの

さっそく投票してきましたが、果たして私の一押しは選ばれるのか、楽しみです。

【ニュース】フクジュソウかれんに咲く


たまにはほのぼのした話題でも・・・
早川町の赤沢集落では、道の脇の斜面などに福寿草が咲いています。
今年は例年より若干開花が遅いそうで、しばらくは楽しめそうですね。

ちなみに写真は昨年の2月4日に赤沢で撮影したものです。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
早川町の赤沢集落で、「春の使者」と呼ばれる花フクジュソウが咲き始めている。
集落は九日に降った雪がまだ目立つ。しかし日当たりのいい畑の斜面や道路脇では、高さ二センチほどのフクジュソウがかれんな花を開いている。
周囲ではセツブンソウの白い花が咲き、二つの花の競演は二月いっぱい楽しめる。地元の江戸屋旅館の望月喜代子さんは「まだまだ寒い日が続いているが、フクジュソウを見ると、もう少しで暖かくなるんだと思わせてくれる」と、春の訪れを心待ちにしていた。


【ニュース】早川町でリニア地質調査を開始

15日の各紙で、リニア中央新幹線のための地質調査を早川町内で開始する記事が掲載されました。
調査の結果、支障がなければ直線ルートの採用が有力になるという見方がされているので、どのような結果になるか気になるところです。

南アルプス直下を通すルートになれば、北側を迂回するルートと比べて県内の駅の位置も南寄りになると考えられ、峡南地域への波及効果が大きくなることが期待できます。
これまでは身延線の国母~東花輪間で在来線と接続するという見方が有力でしたが、YOMIURIONLINEの記事では、横内知事が市川大門の可能性にも言及しています。

(以下asahi.comから引用)
2025年の全線開通を目指すリニアモーターカーを使った中央新幹線構想について、JR東海は14日、早川町内で今月28日から南アルプス山脈の水平ボーリング調査に着手する、と発表した。
JR東海によると、全国新幹線鉄道整備法に基づく、最終段階の地形・地質調査となる。早川町側からは、3キロにわたって堀り、地質やわき水の有無を調査する。ルートの適否の判断材料となる。年内には必要な情報を得て、国土交通省に報告する。
JR東海の調査方針について横内正明知事は14日、「今後、全国新幹線鉄道整備法の整備計画路線への格上げなどにも大きく影響を与えると思われる。最大限の協力をしたい」とするコメントを発表した。
JR東海は昨年12月、首都圏(東京)―中京圏(名古屋)間を、5兆1千億円で自費で建設する方針を発表。県内の南アルプス直下にトンネルを通す、直線ルートが有力視されている。

(以下YOMIURIONLINEから引用)
JR東海は14日、2025年に営業運転を開始する「リニア中央新幹線」の整備計画のため、早川町と長野県大鹿村で地形・地質調査を行う、と発表した。両町村の間に位置する南アルプス(赤石山脈)を抜けるトンネル建設に向けた準備と見られる。リニアのルートを巡っては、沿線自治体は南アルプスの北側を回る「迂回(うかい)ルート」を要望しているが、建設コストを減らせる「直線ルート」を目指す姿勢を同社が鮮明にした格好だ。
同社によると、今月28日以降、早川町から南アルプスの山肌を水平方向に西へ3キロ、ボーリング調査を行う。山肌に直径10センチの穴を開けて、山脈の地層や断層の状態を調べていく。来月には大鹿村側から南アルプスを東に向けて3キロほどボーリング調査するという。
地質調査は都市部を通過する東京都内や中京圏の地下でも行う予定で、調査結果を年内に国土交通省に報告する。
同社の発表を受けて、横内知事は「県有林の利用や土捨て場の確保などに対して、最大限の協力を行う」とコメントした。
リニア建設を巡っては、山梨、長野など9都府県で構成する「リニア中央エクスプレス建設促進期成同盟会」が「迂回ルート」を想定して運動を展開。しかし、同社は昨年末、首都圏―中京圏の建設費などを南アルプスを抜ける直線ルートと仮定して5・1兆円と試算し、全額自己負担での建設を前提に手続きを進める方針を発表した。

(以下毎日jpから引用)
リニア中央新幹線の整備に向け、JR東海は14日、早川町と長野県大鹿村の2カ所で、水平ボーリング調査を始めると発表した。南アルプスをトンネルで貫き、東京-名古屋をほぼ直線で結ぶルートに道を開く調査で、水平方向の調査は90年の地質調査開始後初めて。早川町は2月28日、大鹿村は3月に始め、08年中に終える予定。
同社によると、南アルプスの東側にある早川町側と西側の大鹿村側からそれぞれ直径約10センチ、長さ約3キロの横穴を掘削して土砂を採取し、地質を調べる。機材の搬入路として、横穴のすぐ脇に直径約5メートルの作業坑を約2キロにわたって掘る。
今回の調査地点は、山梨リニア実験線の延長線上にあり、地質に問題がなければルートに選ばれるとみられる。同社は垂直方向で掘削を続けてきたが、水平ボーリング調査で最終段階に入った。
リニアのルートについては、東京から山梨リニア実験線を経て南アルプスを迂回(うかい)する形で長野県内を通り、名古屋に至るルートを望む声が関係自治体から上がっている。しかし、同社は建設コスト面で有利として、ほぼ直線のルートを模索していた。

(以下MSN産経ニュースから引用)
JR東海は14日、リニア開通に向けた地形地質調査を山梨県早川町の南アルプスで28日から開始すると発表した。国土交通相の調査指示に基づいて行うといい、同社は「直線で結ぶルートが最も費用負担は少ないと考えるが、今回の調査はあくまで国から求められたさまざまな地形地質調査の一つ」としている。
調査では、長野方面に向けて水平に約3キロにわたり直径約10センチの穴を開け、地質などを調べる。3月に長野県大鹿村側から同様に調査を始め、首都圏近郊ではリニアの走行が予定される地下40メートル付近を調べる垂直ボーリング調査も実施。平成2年以降にさまざまな調査をしてきたが、今回の調査を今年中に終えるとすべて終了するという。
同社は昨年、平成37年をめどに首都圏-中京圏で営業運転を開始するため、建設費5兆1000億円を自己負担すると発表。国交相が「問題なし」との見解を示している。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
リニア中央新幹線(東京-大阪)計画に絡み、JR東海は十四日、早川町の南アルプス(赤石山脈)で行う水平ボーリング調査を二十八日に始めると発表した。三月には長野・大鹿村でも調査に着手し、双方で南アルプス山中を各三キロ掘削する。ボーリングの開始地点は早川町新倉であることも判明。調査地域はトンネル両端の有力な候補地とみられる。
JR東海によると、ボーリング孔(こう)は直径約十センチで、地層や断層、地下水などの状況を調べる。国への調査報告に備え、奥行き三キロのうち一キロ地点までは年内に掘削を終える予定。ボーリング孔と並行し、高さ約五メートルの作業坑も二キロほど掘り進む。早川町新倉の民有地では現在、準備作業が進められている。
同社はボーリング調査と、過去に中部電力などが行った導水路の施工記録などを照合し、南アルプスの地質がトンネル開削に適合するか判断する考え。リニア計画は大都市圏では地下走行を想定しているため、都内や名古屋市などの地下の調査も行う。


【ニュース】峡南衛生組合、ごみ焼却灰を人工砂に

朝日新聞で、峡南衛生組合の焼却灰リサイクル事業が取り上げられていました。
これまで埋め立てに回っていた焼却灰が建材として再利用されるのは、最終処分場の延命にもつながります。
ただ、この手のリサイクルでは再利用する方が埋め立てるよりコストが高いという問題がついて回ります。
製造された人工砂がコンスタントに消費される仕組みが上手く機能すると良いですね。

(以下asahi.comから引用)
ごみ処理施設の峡南衛生組合(身延町下田原)は、家庭や事業所から出たごみの焼却灰を、人工砂にリサイクルする事業を1月末から始めた。組合では、これまで焼却灰を県外の最終処分場に埋め立ててもらっていた。今後は、その一部が路盤材や道路のブロックとして有効利用されることになる。
組合は、身延町と早川町、市川三郷町の一部(旧六郷町)で構成され、管内の約2万1千人からごみを集めている。焼却され、灰として排出される量は年間840トン。群馬県内の民間の最終処分場に埋め立ててもらっていた。
人工砂は、焼却灰を1千度で焼いて、いったん冷却して細かく砕き、水やセメントを加えるとできるという。実際の製造は組合の依頼を受けた、埼玉県寄居町の廃棄物処理施設が手がける。処理施設の担当者によると、出来上がる人工砂の大きさは0・3~20ミリ。アスファルトに比べて、保水率が高いことから温度を低く保つことができ、路盤材に使えば、気温が下がりにくいヒートアイランド現象を抑える機能もあるという。また人工砂をセメントで固めると扱いやすいブロックになり、歩道などに使えるという。
組合にとっては、排出した焼却灰を同処理施設に有料で引き取ってもらう形になる。これまでなら埋め立てで、1トンあたり約3万2千円の費用がかかっていた。この方式だと1トンあたり約3万6千円と、約4千円の負担増になるという。それでも導入した理由について、組合の遠藤稔所長は「以前からなるべく再利用したいと検討を続けていた。費用はかさむが、できるだけ環境に配慮したいと考えた」と話している。
埼玉県寄居町の処理施設は、長野県などの自治体から引き受けた焼却灰から月約3千トンの人工砂を製造している実績を持つ。人工砂は、建設資材業者などに1トンあたり数百円で販売しているという。
県環境整備課によると、県内で焼却灰の埋め立てができる最終処分場は甲府市の市焼却灰処分地だけ。県内10カ所のごみ処理場のほとんどは、県外の最終処分場に埋め立てを委託している。
県内3カ所のごみ処理施設は、溶融炉でごみを焼却し、焼却灰を出さないようにしているが、処理費用が「1トン当たり5万~7万円」もかかるという。ある施設の担当者は「峡南衛生組合の試みを、こちらでも導入できないか検討したい」と話している。
峡南衛生組合の管理者の依田光弥身延町長は「毎日大量に出てくる焼却灰の処理を、いつまでも埋め立てに頼るわけにもいかない。なるべく再利用へと広げていきたい」と話している。 (高野裕介)


【イベント紹介】山梨の森のようちえんへ行こう!

増穂町の森林総合研究所では3月2日(日)に、幼児期の自然体験や野外保育について考える
「山梨の森のようちえんへ行こう!」が開催されます。
自然保育や野外保育の実践事例の発表などが主で、小さな子供のいる人や幼児教育関係者に
ぜひ聞いてもらいたいとのことです。

◇日時 3月2日(日) 午前10時~12時
◇会場 山梨県森林総合研究所 大研修室
◇内容 基調講演「幼児の自然体験が持つ意味について」
        山梨幼児野外教育研究会代表 山田英美さん
    実践事例紹介
        山梨幼児野外教育研究会 若杉純子さん
        キープ森のようちえん♪ 小西貴士さん、黒田あやさん
        北杜市森のようちえんピッコロ 中島久美子さん
        Fujiこどもの家バンビーノの森 堀内治美さん
    子育て支援から考える子どもの自然体験
        NPO法人ちびっこはうす 宮沢由佳さん
◇参加費 無料(野外保育の形態での託児を利用する場合は、1人500円)
◇申込み 山梨県森林総合研究所 TEL0556-22-8001



【ニュース】中部横断道完成で救急医療や観光振興期待

9日の中部横断道フォーラムが山梨日日新聞で紹介されていました。
パネラーの皆さんは、中部横断道ができることは峡南地域にとって基本的には良いことだが、怠りなく準備をしておくことが大事、という論調でした。
道路は道具。使いこなすには使い手のレベルアップが大事、と言っていましたが、そのとおりだと思います。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
「中部横断道フォーラム2008-山梨と静岡をつなぐ中部横断自動車道の開通を目指して」(山梨日日新聞社、山梨放送、静岡新聞社、静岡放送主催)が九日、甲府・県立文学館で開かれた。中部横断自動車道を活用した地域の活性化をテーマに、沿線市町長や旅行会社役員、学識経験者らが意見交換。観光客の増加や山梨、静岡両県の関係強化などに期待の声が上がった。
身延町の依田光弥町長が「中部横断道が完成すれば救急搬送時間が短縮し、より広域的な医療体制が確立される」と期待を寄せた。
観光面から効果を指摘したのは志賀典人JTB常務取締役。「建設中の富士山静岡空港を活用すれば外国人観光客も二時間以内で山梨県内を観光できるようになる。中国では富士山と温泉への関心が高く、両方備えた山梨は観光地として十分将来が期待できる」と語った。


【レポート】中部横断道フォーラム2008


昨日、県立文学館で開催された中部横断道フォーラムに行ってきました。
会場はほぼ満員の入りでしたが、休日なのにスーツ姿の人が多かったこと、途中で帰ってしまう人も見られたことから、動員で参加した人も多かったのかなと感じました。

まずは主催者挨拶で、続いて知事挨拶。
圏央道が開通して工場立地などで活況を呈している北関東の例を引いて、高速道路が地域に与えるインパクトを説明しました。
また、中部横断道は、アジア貿易で大きな影響力を持ち始めた日本海側の海運に山梨からアクセスするツールになるという見方を示しました。
ただ、道ができればOKではなく、それを地域がどう活用していくかを検討することが大事で、4月から沿線自治体と協力して地域づくり構想を作っていくと話しました。

自民党の3人の国会議員の挨拶は道路特定財源の必要性を訴える内容でした。
このほか、北杜市から南部町までの首長が勢揃いしており、沿線地域の中部横断道に寄せる関心の強さを感じました。


続いて、パネルディスカッション。
第1部は中部横断道へ期待すること、についてそれぞれ語りました。
発言の要旨は次のとおりでした。

●進藤山梨県観光部長
これまで山梨に来る観光客は東京と神奈川で50%以上を占めていた。
今後の課題は中京圏や関西など、西からの観光客をどう呼び込むか。
中部横断道経由でこれらの観光客が入ってくることで、峡南の観光振興にもつながることを期待。

また、富士山空港は東アジアの玄関口、この客も峡南から山梨に入ってくる。
中部横断道が中央道とつながることで県内の観光地を周遊できるようになる。
点から線、線から面への観光地化を図っていく。

●依田身延町長
通勤、通学の便が良くなり、甲府や静岡に通うことができるようになれば、峡南にも人が住むことができるようになる。
今は通えないから出ていってしまう。
このほかにも医療や防災、企業誘致などにも活用できる。

●宮島甲府市長
道路ができることで人やものがつながることが大事。

●菊川国交省審議官
道路建設に関しては都市対地方の対立構造ではなく、WIN-WINの関係の構築も可能。
青森や北海道の農産物が東京で売れるようになるなど、双方に利益がある。
日本に投資余力があるうちに建設を進めなければならない。

●花岡CCCM代表
中部横断道ができることで、峡南への心理的距離が短縮されるのが利点。
これまでの例では、高速道路は沿線に著しい発展をもたらす。
ストロー現象のようなマイナス面は現実にはほとんどなく、大きなプラスか小さなプラスかの違い。
開通に向けて、どのような準備をしていくかが勝負の分かれ目。

●内藤山梨大名誉教授
国道52号からダンプやトラックがいなくなるのが地域にとって一番効果があるのではないか。
生活道路としてよみがえった52号をどのように使うかが重要。

●志賀JTB常務
高速が通っていない地域は旅行先として実際の距離や時間以上に敬遠される。
特に個人・マイカー旅行者は高速のない地域を嫌がる傾向がある。

富士山を中心に周遊コースを作るなど、回遊性を持たせることで旅行会社としてはパッケージツアーを組みやすくなる。

石川の能登空港は台湾や香港から年間100便チャーター便が来る。
富士山空港はこんなものではないはず。
定期便が飛ぶようになれば富士山空港+中部横断道はインバウンドの中心にもなり得る。

●田中静岡政経研究会理事
静岡から見ると、今の山梨は道路に不安があることから心理的に遠い。
昔は身延、朝霧、御殿場と3本の道で濃密な交流をしていた。
しかし、東名と中央道の開通でお互いに東西軸を中心に考えるようになってしまった。

山梨と静岡をむすぶ道というだけでなく、関東を大きく囲む環状線であると考える必要がある。


第2部では、中部横断道を活かしてどのように地域を活性化するか、がテーマでした。

●進藤部長
中部横断道の開通で通過客が増えることを危惧する。
これを防ぐには、地域の独自性の発見、リピーターの確保、ホスピタリティの向上の3点が重要。

●依田町長
これまでは甲府しかなかったから峡南は辺境だったが、中部横断道ができて、もう一つ静岡というコアができれば、その2つの中間ポイントとして価値は高まる。
南に向けて地域を開いていくチャンス。

●宮島市長
甲府としては中部横断道は新環状、西関東道路とつながってこそ価値があるものだと考える。
甲府を囲む環状道路網の一部として、物流などを強化していくツールとして期待する。

●花岡会長
観光客から見ると、どの町かということは関係ない。
少なくとも峡南という単位で広域的な活性化を考えなければならない。
中央道では開通の10年前に沿線市町村で連携して地域振興の組織を作っていた。
中部横断道沿線でも、今そういうものを作る必要がある。

●内藤名誉教授
中部横断道は自分の町にどう影響するかをプラスマイナス両面から考える必要がある。

●菊川審議官
地域づくりは元々は地域でやっていたが、効率を求めて税金を集めて行政がやるようになった。
また本来の姿に戻して各地域で住民が取り組まないとダメ。

人口減少社会だからといって集住など縮小することだけを考えるのはおかしい。
インフラ整備で移動時間を短縮するなど、広い地域を効率的に使う発想も必要。
そうでなければせっかく拓いた地域が後生に伝わっていかない。

●志賀常務
移動時間の短縮は良いことばかりではない。
東京圏の客を中京や関西に取られるということ。

山梨は富士山以外の資源のイメージアップが必要。
フルーツもワインも知名度は低い。

地域を安売りしないで地力をつけていくことが大事。
イベントなどで一時的に客が増えても、ブランド価値を損なう損失の方が長期的視点では大きい。

●田中理事
活性化とは、住み続けたい人が誇りと自信を持って暮らしていけるということだと考える。

道路ができても、それだけではただ人が流れて行くだけ。
いかにしてタメを作るかが大事。
そのためには沿線の町に立ち寄る必然性を演出する。
地域の魅力の発掘はどこもできているが、磨く人がいないので原石のまま転がっている状態。
本物の魅力にストーリーをつけて、時代に流れにあったリリースをする。富士宮の焼きそばが成功例。


というような話でした。

個人的な感想としては、これからの峡南地域の発展を考えるには静岡からの視点が必要だと感じました。
これまでは、甲府からの視点だけで見て辺境とされてきた峡南地域が、静岡と甲府の中間点にあたるという発想は大事だと思います。
山梨と静岡を天秤にかけられるくらいのしたたかさを持つことができたら、峡南地域も大きく変わることができると思いました。
そのためには、両県から必要とされるくらいの魅力を作っていく必要があるのでしょう。

【イベント紹介】中部横断自動車道オープンハウス開催のお知らせ

国土交通省では、中部横断道について説明する中部横断自動車道オープンハウスを開催します。
さまざまな展示で事業の内容をわかりやすく説明してくれるそうです。

◇市川三郷町会場
 会場:六郷町民会館
 日時:2月16日(土) 10時~16時

◇南部町会場
 会場:本郷公民館
 日時:2月23日(土) 10時~16時

◇身延町会場
 会場:身延町総合文化会館
 日時:3月1日(土) 10時~16時

(以下国土交通省HPから引用)
甲府河川国道事務所では、中部横断自動車道の整備にあたり、沿道のよ
り多くの皆様に事業の内容についてご理解いただきたく、中部横断自動車
道の役割等をわかりやすく解説したパネル、完成予想図、完成後の道路を
表現した映像(バーチャルリアリティ映像)などの展示と、用地に関する
相談窓口を設けたオープンハウスを下記の通り開催致します。
◇オープンハウス開催場所・開催日
当日の会場問い合わせ先(電話090-4625-5822 )
◇入場:無料


【イベント紹介】共生プロジェクトKK

今週の土曜日に共生プロジェクトKKのプレイベントが開催されます。
◇日時 2月9日(土)午前11時~午後2時
◇場所 甲宝シネマ前歩道
です。

共生プロジェクトについてはこちらをご覧ください。


【ニュース】水石鑑賞し自然の風情楽しむ

山日新聞に水石展の記事が出ていました。
たしかに早川などではきれいな色や形の石が見つけやすいと思います。
しかし、世の中にはいろいろな趣味があるものだと感心させられました。
今週土曜までなので、それまでに見に行きたいと思います。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
県内の自然石の鑑賞愛好者でつくる県愛石会(伊藤嵐会長)は9日まで、増穂町青柳町のあおやぎ宿活性館で山水の風情が感じられる石を集めた「水石展」を開いている。
水石は、鑑賞用の自然石。同会のメンバーは、県内外で水石の採取に取り組んでいて、今展は十三人がそれぞれ一点ずつを出品している。
展示しているのは、早川や釜無川をはじめとした県内の河川のほか、静岡・安倍川など近県で採取した石で、いずれも高さ、幅が十五-二十センチ。石の形から海に浮かぶ島に見立てた作品や、石のくぼみ方から滝を連想させる石、雪化粧した富士山をイメージさせるものもある。
「人間が手を加えていない、自然が生み出した形状を多くの人に楽しんでもらいたい」(同会)としている。
開館時間は午前十時-午後五時。


【ニュース】来月30日、身延線全線開通80周年

今年で全線開通80周年を迎えるJR身延線。
これを記念してJR東海ではキャンペーンを展開しています。

山日新聞の記事によると以前紹介したときと比べて企画が増えているような・・・
確認してみるとJRでも新しい情報を出しています。

乗り放題切符は静岡~甲府間で1人4000円。
身延線の運行間隔を考えると、はたして元が取れるのか悩んでしまいますね。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
JR身延線が3月30日で全線開通80周年を迎えるのを記念して、JR東海はキャンペーンを展開している。身延線沿線の温泉を対象にしたスタンプラリーや沿線の旅をテーマにした写真コンテスト、身延線乗り放題切符の発売など期間限定の乗車サービスを行っている。
温泉スタンプラリーは、各駅備え付けのパンフレットに甲府駅周辺、鰍沢口・市川大門の両駅周辺、身延・下部温泉の両駅周辺の三エリアの温泉施設にあるスタンプを一個ずつ、計三個を押して郵送すると商品券が当たる。締め切りは三月三十一日。
沿線の旅行の思い出を収めた写真を募集するフォトコンテストは、カラープリント四つ切り、ワイド四つ切りで裏面に作品名、撮影日、撮影場所、応募者の郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、二月十五日までに郵送する。入賞作品は身延駅に展示する。
三月二十二日には市川大門駅、同二十九日は富士宮駅、同三十日は身延駅を起点に温泉施設や寺社などを巡る「さわやかウオーキング」を開く。指定区間内の普通電車と特急自由席が一日乗り降り自由の「身延線乗り放題きっぷ」を二月から発売。三月三十日には八十周年記念臨時特急を運行する。
問い合わせは「ジェイアール東海エージェンシー静岡支店身延線全通80周年記念キャンペーン」事務局、電話054(283)0150。スタンプや写真の送付先は郵便番号420-0851 静岡県静岡市葵区黒金町二九ASTYビル4F、同事務局。


【ニュース】節分会:福豆を手に無病息災を祈る

2月3日は節分ですが、身延山でも雪の中節分会が行われました。
さすがに屋外ではなく、本堂の中で行われたそうです。

ちなみに、あの豆の入った三角袋に書いてある文字はなんて読むんでしょう。
「さきがけ」?

(以下毎日jpから引用)
節分の3日、身延町身延の身延山久遠寺で恒例の「節分会」が行われ、タレントの土屋アンナさんらが豆まきをした。前夜から雪が降り続く中、県内外から約2000人の参拝客らが集まり、福豆を手に1年の無病息災を祈った。

 健康と家内安全を祈る厄よけ法要の後、タレントの土屋アンナさんや大相撲の大関・魁皇関、年男・年女250人が「福は内!」のかけ声に合わせて豆まき。雪のため野外特設ステージでなく本堂で行われたが、用意した8万袋、800キロの福豆やおかしは30分足らずでなくなった。土屋さんが「みんなに福が行き渡りますように」と笑顔でまくと、参拝客は懸命に手を伸ばし、会場は熱気に包まれた。

 静岡県藤枝市から家族7人で訪れた会社員、滝本貴幸さん(35)は「熱気がすごかった。魁皇関を見ることができ、今年も福が来そうです」と満足そうだった。【曹美河】


【ニュース】寒さこの冬一番 四尾連湖が結氷

市川三郷町の四尾連湖が全面結氷したそうです。
標高850mの四尾連湖でも最近は全面結氷は珍しいようです。
実物を見てみようと自転車で上ってみたのですが、途中から道路に雪が残っており断念しました。
また今日の雪でたどり着くのが難しくなりそうです。

(以下asahi.comから引用)
県内は26日、各地でこの冬一番の冷え込みとなった。甲府地方気象台によると、最低気温は河口湖で零下10・3度、身延で零下6・1度、甲府で零下5・9度を観測し、平年値より2~3度低いという。
標高約850メートルにある市川三郷町山保の四尾連湖では、3センチほどの結氷が周囲1・2キロの湖をほぼ覆った=写真。町役場によると、全面結氷は2年ぶり。このままの寒さが続けば、3月上旬まで見られるという。
甲府市から来た松野和美さん(40)は「家族とよく来た思い出の場所。冬の静かな風景も良いですね」と話していた。

さて、今日は表門神社一之酉祭典です。
この雪の中では大変でしょうね。



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