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【ニュース】タケノコ和紙 バッグに変身

身延町西嶋でタケノコの皮の和紙が作られています。
イメージとしては、とても堅くて紙にするのは大変そうな感じがするのですが。
また、素材としてのタケノコの皮が大量に出るということにも驚きました。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
身延町角打の身延竹炭企業組合と同町西嶋の「なかとみ和紙の里」は、タケノコの皮を原料にした和紙を使ってバッグを試作した。廃棄されるタケノコの皮を資源として生かした町ならではの特産品として商品化し、県内外に発信していきたい考えだ。
同組合が「農家などで出荷の際に大量に廃棄されるタケノコの皮を使ってエコ商品が作れないか」と和紙の里に加工を依頼。和紙の里職員の笠井正大さんは「間伐材などを和紙に加工する取り組みが全国的な広がりをみせているが、タケノコの皮を原料にした和紙というのは聞いたことがなかった」と話す。完成した和紙は皮の繊維が細かく散らばり、斑点模様が雰囲気を醸し出している。
バッグのデザインは、県工業技術センターのアドバイスを受け、手提げや箱型など4タイプ。タケノコの皮の特長で抗菌作用があり害虫を寄せ付けないため、野菜や果物を入れるのにも適しているという。同組合の片田義光理事長は「高級感を持たせて百貨店の紙袋として利用できるようにしたり、海外へ輸出する桃などの果実の包装紙としても使えないか模索していきたい」と話している。
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【イベント情報】第13回ダイヤモンド富士鑑賞会

今の季節は身延山の山頂からダイヤモンド富士を見ることができるそうです。
増穂町高下や本栖湖畔の竜ヶ岳が有名ですが、身延山からも見ることができるとは意外でした。
これにあわせてロープウェイも早朝運行しています。

(以下身延町HPから引用)
身延山ロープウェイにて、平成20(2008)年9月29日(月)から10月1日(水)までの3日間、『第13回ダイヤモンド富士観賞』特別早朝運転を行います。
「ダイヤモンド富士」は、富士山の山頂中央部から太陽が昇り、ダイヤモンドリングの様な輝きを見せる滅多に見る事の出来ない非常に珍しい現象です。身延山山頂からは年2回、春(3月中旬)と秋(9月下旬~10月初旬)のほんの数日間観る事が出来ます。
イベント当日は、午前6時10分頃の日の出に間に合うよう、始発時間を大幅に早め、午前5時より運行します。

お問い合わせ先
身延山登山鉄道 TEL0556-62-1081

【ニュース】増穂・鰍沢合併協が論議スタート

増穂町と鰍沢町の合併協議会がスタートされました。
来年度中の合併を目指して作業を進めていくことになります。
傍目には地位的な一体感が高そうに見える両町ですが、いざ合併となると越えなければならないハードルは多いのでしょう。
無事、新しい町が誕生することを祈ります。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
増穂、鰍沢両町の法定合併協議会(会長・石川洋司鰍沢町長)は24日、増穂町民会館で第1回協議会を開き、2009年度中の合併に向けて本格的な論議をスタートさせた。この日は合併協定項目を25項目と確認したり、新町基本計画の策定など本年度の事業計画を決めた。
 協議会委員は両町長や町議会議長、学識経験者ら24人で構成。石川会長が各委員に委嘱状を手渡した後、「両町の歴史や文化を尊重しながら、互助互譲の精神で新たなまちづくりの指針を確立してもらいたい」とあいさつした。
 25項目の合併協定項目は合併方式や議員定数、特別職の身分など。本年度の事業計画として、新町基本計画の策定のほか、合併協議会だよりとホームページによる町民への情報提供、両町の行財政調査などを行っていくことを決めた。住民説明会も2、3回開いていく予定。
 両町職員でつくる分科会と専門部会、幹事会が協議会に提出する議案作りや調整を担当。協議会は月1回程度開く。総務企画、民生教育、建設産業の3つの小委員会を設ける。第2回協議会は10月9日午前10時から鰍沢町教育文化会館で開く。

【ニュース】町温泉料値上げに慎重論

鰍沢町の町営温泉施設かじかの湯利用料の値上げが議論されています。
燃料費の高騰に対応するためだそうです。
自治体による温泉経営は、福祉対策の面もあり入浴料の値上げが難しい面もありますが、赤字分を町財政から補填することを考えると値上げもやむないのでしょうか。
自治体による住民サービスも徐々に受益者負担の比率を上げていく時代なのかもしれません。

(以下山梨日々新聞Web版から引用)
鰍沢町は、原油価格の高騰を受けて町の温泉施設「甲州鰍沢温泉かじかの湯」の利用料を値上げする方針を決め、17日開会した9月定例町議会に条例改正案を提出。議会は慣例に基づいて本会議で協議したが、慎重意見が出たため振興厚生常任委員会に付託し、19日に閉会した。利用料上げの条例改正案は委員会による継続審査となった。
町が提出した条例改正案によると、新しい入浴料は大人が400円(町外550円)、小学生以下の子どもが300円(同400円)。現在の料金より100-50円高い設定にしている。
温泉施設は湯を加熱する際に灯油を使用している。原油価格の高騰で、昨年度約800万円だった燃料費は「本年度、年間300万円程度多くなりそうだ」(同温泉)。町は財政が厳しい中、利用者負担を引き上げる方針を固め、9月定例町議会に条例改正案を提出した。
町議会によると、本会議の質疑で議員の1人が、物価高という社会情勢を踏まえて「町民への影響が大きく、慎重に審議するべきだ」などと発言。反対意見がなかったため常任委に付託し、常任委は閉会中の継続審査とした。
町議会は長年、町執行部の提出案件は委員会審査を省略して本会議で一括審議していて、「常任委に付託されたケースは近年聞いたことがない」(議会事務局)という。常任委の芦沢武美委員長は「値上げに伴う影響を詳しく調べ、12月定例会で結論が出せるようにしたい」と話している。

【ニュース】塩漬け土地 増穂町も処分

増穂町で塩漬けになっている公共用地を処分するための条例改正手続きが行われています。
役所では、問題を先送りして自分が担当の間に顕在化させないことを良しとする風潮がありますが、将来的に有利に売却する目算がないのなら、どこかの時点で損切りする方が合理的だと感じます。
含み損として持ち続けることで財政を劣化させるよりは、取得価格以下で販売して整理する方が良いのではないでしょうか。
(以下asahi.comから引用)
土地開発基金で先行取得しながら、地価下落で含み損を抱えたまま塩漬けになっている公共用地を処分するため、増穂町は12日開会の9月議会に基金条例の改正案を出す。同様の基金の財産を巡っては、南アルプス市が約9300万円の「損失」を覚悟で売却を決めたばかり。県によると、県内の全市町村が同じ基金を持っており、残高は計約190億円に達するという。今後、基金が保有する土地の処理が各自治体の課題となりそうだ。
増穂町が提出する基金条例の改正案は、「議会の議決を経て、土地の取得価額より低い価額で処分することができる」との条文を追加する。取得価額との差が500万円未満なら一般会計で損失を埋める。500万円以上なら半額を一般会計で、残り半額を基金を減額して穴埋めする方針だ。追って詳しい要綱を定めるとしている。
町の土地開発基金の現在の残高は約4億9千万円。うち約4億1800万円は、計約1万5千平方メートルの土地の取得時の値段だ。町財政課によると、土地は公共用地の代替地として取得したものが大半で、バブル景気の1980年代後半から先行取得したものが多い。しかしその後の公共事業の削減で事業の見通しが立たなくなり、塩漬けになっている土地も少なくないという。
地価が低迷する今、売却処分をすれば、売値は簿価を大幅に割り込むことは必至。一般会計で差額を埋める必要が出てくる。「それでは一般会計がもたない。含み損を抱えた土地を処分するルールを明確に定める必要がある」と同町財政課。今回、条例改正案を出した理由を「塩漬けのまま放置するのはやめ、買い手がつくなら目減りが生じても現金化しようと決断した」と説明する。
県市町村課によると、県内の全市町村が土地開発基金を持っている。残高の合計は189億7千万円(06年度)。甲府市は約28億円、富士吉田市は約17億円、財政規模の小さい小菅村でも約3億円を保有する。うち土地で所有している分がどれだけあるか、県も把握できていないという。
県市町村課の担当者は「借金で土地を買う土地開発公社と違って、基金の場合は土地を塩漬けにしたままでも利子が膨らむわけではない」とする一方、「住民の視点に立てば、使うあてがないなら売るべきだとの理屈も筋が通る」と話している。
基金を取り崩す形で、含み損を抱えた土地を処分する動きは、これから自治体の間で加速するとみられているが、その先に、基金の適正規模や、基金の存続をどうするかという課題も待っている。 (吉田晋)

【ニュース】早川町長選 辻氏が8選出馬を表明

早川町の辻町長が8選出馬を表明しました。
他に出馬の動きはないようなので、無投票で再選されそうです。

長期にわたり政権が継続することは、一貫したまちづくりが可能になる反面、新陳代謝が進まなくなる弊害もあります。
たしかに今の早川は非常に舵取りが難しい時期で、町政を担うのは火中の栗を拾うようなものですからなり手がないのはわかりますが、ちょっと寂しいですね。
(以下毎日jpから引用)
任期満了に伴う早川町長選(10月21日告示、同26日投開票)で、辻一幸町長(67)は10日、毎日新聞の取材に対し8選出馬を明らかにした。
辻氏は「中部横断自動車道の完成やリニア中央新幹線の建設が進む中、町の基盤を確固たるものにしていく必要がある。町民と一緒に頑張っていきたい」と決意を述べた。
辻氏は1980年に初当選。現在まで7期連続当選で、過去3回は無投票当選。同町長選ではほかに出馬の動きはなく、無投票の公算が大きい。【中村有花】

【ニュース】今年は18人 全員参加の演劇

早川中学校の白鳳祭で披露する演劇の記事が紹介されていました。
過疎化により生徒数が減少する中、伝統を受け継いで頑張っている子どもたちの存在は心強い話題だと思います。

実はこの学校の卒業生ですが、今年の1年生が3人だけということにあらためて過疎化の進行を感じました。
(以下asahi.comから引用)
早川町で一つだけの中学校、早川中(河西寿人校長)で13日、全校生18人が参加する恒例の演劇がある。今年は1年生が3人と例年よりも少なく、学校はますます小さくなったが、26回目の名物行事は健在。学年ごとに台本を決めて、けいこは最後の追い込みを迎えている。
「今、ここに動いた根拠は何だ?」「目線を一点に決めよう」
早川中の講堂で今月4日、甲府市で劇団を主宰する水木亮さん(66)が、1日がかりで生徒たちに演技の指導をした。4年前から、本番前のアドバイス役を引き受けている。「以前は他の学校にも指導に行っていましたが、最近は文化祭といえば『ヨサコイソーラン』ばかり。演劇は少なくなりました」
早川中では、今年26回目を迎える「白鳳祭」の第1回から、全員参加の演劇が名物
行事だった。「全員参加の伝統は、小規模校の強みかもしれません」と河西校長。学年ごとに、力をあわせて作品をつくる。「先輩の舞台を見て、来年はあんなのをやりたいと、下級生がそれに続く。演劇の楽しさも、困難を乗り越える充実感も、生徒たちは味わっているようです」
今年は、1年生が自作の台本で友人同士の出会いを描き、2年生は「いじめ」問題を正面から扱った脚本に挑む。3年生は、在日韓国人の同級生との差別と友情の物語を、軽妙かつシリアスに演じる。友人との反目、そして理解というテーマが続くことに、水木さんは「自分たちの関心事に正面から向き合っている印象を受けた」と話す。
白鳳祭は13日午前9時から。演劇は10時40分から。一般の人も鑑賞できる。(吉田晋)

【ニュース】医療費無料拡大 身延町

身延町で児童の医療費助成を中学卒業まで拡大することになりました。
町外の医療機関でも窓口負担がゼロというのは新しいところだと思います。
子どもの医療費を助成してくれるのはありがたいですが、医療費抑制の観点や財政事情などを考慮すると手放しでよろこんで良いものか、ちょっと考えてしまいます。
また、定住対策として考える場合、高校進学時に町を出てしまう人への対応を考える必要もあると思います。

(以下asahi.comから引用)
身延町は、現在未就学児を対象にしている医療費自己負担の全額助成制度を、来年4月から、中学卒業時までに拡大する方針を固めた。8日開会した9月町議会に条例改正案を提案した。中学生までの医療費無料化は、県内では早川町と小菅村に次いで3カ所目だが、うち窓口での負担を原則ゼロとするのは初めてになる。(吉田晋)
身延町の新しい制度は、これまで入院・通院とも未就学児を対象にしてきた助成を、それぞれ義務教育終了時(15歳の誕生日を過ぎた3月末日)まで延長する。中学生までの患者は、受給証を医療機関の窓口で提示することで、保険診療の一部負担金(2割~3割)の支払いをしなくても済むようになる。
県内の市町村は、県の乳幼児医療費補助事業をベースに同様の制度を運営しており、県の基準は「通院は5歳未満、入院は未就学児」。県は4月から、医療機関の窓口で一度支払った額を後から払い戻すこれまでの仕組みを、窓口負担が不要となる仕組みに改めている。各市町村では、この基準通りの自治体と、独自の予算を使って枠を「上乗せ」をしている自治体とがある。
上乗せの例は、通院も「未就学児まで」としたり、入院、通院とも「小学6年生まで」としたりと様々。県児童家庭課によると、中学生まで医療費を無料化している自治体は2カ所。早川町は昨年10月から、小菅村は今年4月から施行した。
両町とも対象者は100人弱。早川町では、患者はいったん医療費を支払い、後から還付金を受ける。小菅村でも、村に一つの診療所を除けば同様の仕組みだ。
 一方、身延町の新制度では、町外の医療機関でも窓口負担がゼロとなるようにする。助成対象者は現在の約500人が約1500人になる見込みで、事業予算も約1200万円が倍以上に膨らむと見積もっている。

【ニュース】中部横断道開通まで9年 影響は?

9年後に迫った中部横断道の開通に向けて、その影響を検討する記事が読売新聞に掲載されていました。

どちらかというと、峡南地域に対しては開通によるストロー現象に警鐘を鳴らす内容となっていますが、私はもう少し楽観視していいのではないかと思っています。

中部横断道が開通することで峡南地域から甲府方面や静岡方面に買い物客が流出することが懸念されていますが、今でも大きな買い物をするときは地元ではなく甲府などで買う傾向が見られるので、これは中部横断道とはあまり関係ない話ではないかと思います。
日常の買い物であれば、品質の良い物を十分に揃えておけばわざわざ遠くまで出向く必要はないので、十分に商機はあると思います。

現在の峡南地域で暮らしていくのにネックになるのは仕事と医療と教育だと思います。
就職のとき、大病をしたとき、進学のときに地域を去る人が多く見られます。
中部横断道が開通することで、峡南地域から甲府圏域の職場や病院に手が届くようになれば、今の場所に住み続ける人も増えるのではないでしょうか。
高校への通学にも活用できるとなお良いと思うのですが、これは難しいかも。

観光については功罪両面があると思います。
宿泊客は減るでしょうが、総体としての観光客数が増加すれば影響は限定的なのではないでしょうか。

(以下YOMIURIONLINEから引用)
地域を活性化するはずの高速道路が、逆に衰退させる!? 2017年度に増穂インター(IC)―吉原ジャンクション(JCT)間が開通予定の中部横断道。甲府市と静岡市が、現在より約1時間短い約1時間40分で結ばれ、人の流れが活発になる一方、峡南など過疎地域では人口減少や過疎の深刻化も懸念される。開通によるプラス、マイナス両面の影響を検証する。(小谷毅彦)
■甲斐・中央市など
九州、長崎、大分の3自動車道が十字に交わる佐賀県鳥栖市。鳥栖IC近くに、佐賀県が06年に分譲を始めた流通業務団地「グリーン・ロジスティクス・パーク鳥栖」には2年間で18社が進出し、倉庫や物流拠点を置いた。博多港から輸入された物資の仕分けや、九州・山口一円への配送の一大基地となった。
 山梨県は、中部横断道と中央道が接続する双葉JCTから増穂ICにかけての地域が、鳥栖市のような物流拠点として発展することを期待する。県知事政策局は「中部横断道の全面開通により、貿易が盛んな新潟港と清水港が結ぶラインと、東京・名古屋間の物流の交差点となる」とみる。
県や学識経験者などでつくる県物流対策研究会によると、同地域の4市町(南アルプス、甲斐、中央、昭和)には九つの工業団地があり、製造品出荷額は県全体の28%を占める。広い平地に恵まれ、大規模な倉庫や団地の立地にも適する。
■身延山・下部温泉
1992年に磐越自動車道が開通した福島県会津若松市。86年に放映されたテレビドラマ「白虎隊」ブーム後の観光の起爆剤として期待されたが、観光客は92年の381万人から03年には270万人まで落ち込んだ。市観光課は「磐越道開通で日帰り客が増えた印象がある。手をこまぬいていたらお客さんは来ない」と話す。07年に349万人まで盛り返したのは、市がJRなどにキャンペーン実施を売り込んだ成果だった。
年130万人の観光客が訪れる身延山や、下部温泉を抱える身延町の町商工会は「中部横断道の開通でアクセスしやすくなれば、逆に日帰り客が増えるのでは。滞在時間が短くなれば、それだけ収入も減る」と危機感を隠さない。
■峡南地域
都市部に人やモノが吸い上げられ、過疎地域の衰退が加速する「ストロー現象」も懸念される。磐越道沿線では、全線開通した97年以降、中核市の福島県郡山市で人口が増加した反面、猪苗代湖周辺や山間部の町村では減る一方だ。
中部横断道沿線でも同様の現象が予想される。とりわけ、過疎が進む峡南地域では、住民が甲府市周辺や静岡市など遠方へ買い物に行きやすくなることで、「地元の商工界が打撃を受け、空洞化する可能性がある」(身延町商工会)。
開通が沿線にどのような影響を与えるのか。県は、沿線自治体や学識経験者らによる協議会を設け、対策の検討を始めた。横内知事も「県や地域が主体となって、開通までにプラス効果を高める努力をしなければならない」と力を込める。

富士川で急流下りのイベントが開催されました。
かつては舟運で栄えた富士川の流れを体験するすばらしい企画だと思います。
てっきりこちらの活動かと思っていました。
エヴォルヴとは聞き慣れない名前ですが、以前は田富町自然体験クラブという名前で活動していた団体です。

(以下YOMIURIONLINEから引用)
自然を通して連帯感や冒険心を養ってもらおうと、中央市の子ども自然体験クラブ「エヴォルヴ」は7日、鰍沢町の富士川で、県内の小中学生約30人とともに急流下りに取り組んだ=写真=。
子どもたちは7、8月の講習会で、川の全長や流れの速さ、安全に川を下るためのルールなどを習い、この日は同町の富士橋から身延町まで富士川約18キロを2班に分かれて下った。ボートが揺れる度に「波が強いよ」「落ちちゃう」などとはしゃいでいた。南アルプス市若草の石川菜々子さん(10)は「楽しかったけど、川が濁っていたのが残念。洗剤をあまり使わないようにしてきれいにしたい」と話していた。

リニアの駅を峡南に誘致する活動が進められています。
JR東海が建設するからには、身延線と接続する位置に駅を作る可能性が高いと思いますが、そうすると市川大門あたりになるのでしょうか。
駅の建設候補地の本命といわれている国母~東花輪間と比べると、土地取得の面で大きなアドバンテージがあります。

しかし、中部横断道によるストロー効果が心配される峡南地域にとって、リニアの駅ができることは果たしてプラスなのか、議論する必要があると思います。

(以下YOMIURIONLINEから引用)
峡南地域の6町でつくる峡南広域行政組合は5日、理事会を開き、リニア中央新幹線の駅誘致の組織をつくって誘致活動に乗り出すことを決めた。
この日、6町の町長が出席し、「リニア建設促進新山梨駅誘致峡南期成同盟会」を年内にも設立することで一致した。組合代表理事の石川洋司・鰍沢町長によると、駅の候補地として中部横断道の付近や身延線沿線などを検討しているという。今後、同盟会としてJR東海、国土交通省、県などに、峡南地域でのリニアの停車駅建設を訴えていく。

【ニュース】調湿炭 5年で受注3倍

身延の竹炭組合が生産している調湿炭の販売が好調だそうです。
2kgで1050円ならかなり割安だと思います。
小物を作るよりも将来性が高そうです。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
身延町角打の身延竹炭企業組合(片田義光理事長)が生産している、消臭や除湿効果がある調湿炭の販売が好評だ。2007年度の受注量は5年前の3倍に上った。全国各地の建築業者から注文が相次ぎ、県内の小学校舎建設で採用される事例も出ている。
同組合によると、調湿炭は竹炭を砕いたもので、2000年から2キロの袋詰め(1050円)を組合の事務所兼店舗で販売を始めた。利用者から「室内にカビが生えなくなった」「倉庫や車の中に置いたら無臭になった」という声が寄せられるようになった。その後、業者向けの営業を行ったことで建設業者からの発注が増え、昨年度の受注量は約6・5トンになった。
千葉大工学部の立本英機教授(衛生工学)によると、竹炭は湿度を一定に保つ効果がある。湿度が高い夏場は空気中の水分を吸収し、乾燥している冬場は加湿効果があるため、床下に敷くことでカビの発生などを抑えることができるという。
8月に完成した市川三郷町の市川東小の新校舎は、床下498平方メートルに同組合の調湿炭を約5トン敷いた。設計を担当した雨宮建築設計事務所(甲府市)は「取り壊した古い校舎の柱や床下を見たところ、腐った材木が確認された。子どもたちに快適な環境で勉強してもらうためには、調湿炭を敷くことが最適ではないかと思った」と説明する。
片田理事長は「竹炭の効果は学者からも評価されている。今後もいろいろな竹炭商品を考え、消費者に提供していきたい」と話している。

【ニュース】増穂と鰍沢の合併協議会の設置

先週の峡南地域の最大の話題は増穂と鰍沢の合併協議会の設置でした。
珍しく、主要5紙すべてでフォローしています。
・編入ではなく対等合併
・本庁舎は増穂、鰍沢には分庁舎
・町名は公募
の3点が規定事項だそうです。

将来的には市川三郷町を含めて3万人以上の規模を目指すということです。
峡南地域北側の枠組みは見えてきました。
過疎や高齢化など、より深刻な問題を抱える南側の今後の動向が気になります。

(以下asahi.comから引用)
2町合併を目指す増穂、鰍沢両町は、合併後の本庁舎を増穂町に置いたうえで、町名については公募で決める方針を固めた。3日に行われた合併協議会事務局設置式の後の会見で、協議会会長に就いた石川洋司・鰍沢町長が明らかにした。
石川町長と、副会長の志村学・増穂町長によると、5月以降6回開いた両町長らによる事前協議の場で、(1)編入ではなく対等合併とする(2)庁舎は増穂に本庁舎を、鰍沢町に分庁舎を置く(3)町名は公募で決める、との点で合意した。合併を進める際の基本項目で一致したことで、両町長はこの案を合併協に提示、議論が本格的に始動する。
合併協は両町の町長、議長のほか、学識経験者などを加えた24人で構成し、24日に第一回を開く。合併協は公開の審議で基本計画を作り、合併の是非は両町議会が判断する。住民投票の実施については、両町長とも「町長選で公約に掲げ、直近の民意を得ている」などとして、否定的な考えを示した。

(以下YOMIURIONLINEから引用)
増穂町と鰍沢町の合併問題で、合併後の本庁舎は増穂町に置かれ、新しい町の名前は公募する方針であることが明らかになった。3日、両町の法定合併協議会事務局の設置式があり、記者会見で石川洋司鰍沢町長が答えた。
事務局は増穂町役場敷地内の保健センター内に設置された。増穂町の志村学町長と臨んだ記者会見で石川町長は、合併後の本庁舎の場所など基本的な4項目について、これまで6回行われた両町の町長など6人で構成する調整会議でまとまったことを明らかにした。24日に開かれる第1回合併協議会で決定する見通し。合併協を巡っては、2004年12月に増穂町で行われた住民投票で合併反対が賛成を上回ったため、設置が見送られた経緯がある。
事務局の設置式で志村町長は「ほかの地域からうらやましがられるような合併をしたい」とあいさつし、合併協議会の会長に就任した石川町長は「両町の町民にとってよりよい合併を目指したい」と話した。

(以下MSN産経ニュースから引用)
増穂町と鰍沢町の法定合併協議会事務局設置式が3日、増穂町保健センター前庭で開かれた。今月24日から協議を本格化して、平成22年3月末の新合併特例法期限内の調印を目指す。
2町の合併をめぐっては、平成16年6月に法定協設置案が可決されたが、その後の増穂町の住民投票で合併反対が過半数を占め、合併案を凍結した経緯がある。今回は昨年7月の増穂町長選で市川三郷町を含む3町合併推進派の志村学町長が誕生。鰍沢町と連携し、2町合併を先行することにし、この8月に両町議会が法定協設置案を可決した。法定協会長には石川洋司鰍沢町長、副会長に志村町長の就任が決まっている。式で石川町長は「両町民にとってよりよい合併を目指し協議を重ねていきたい」と話した。

(以下から毎日jpから引用)
増穂、鰍沢両町は3日、合併に向けた法定合併協議会事務局を増穂町役場内に設置した。2010年3月までの合併を目指し、県から派遣された職員を含め7人が職務にあたる。1回目の協議会は9月24日に開く予定だが、2町は市川三郷町との合併を視野に入れており、「今回は先行合併」と位置づけた。
設置式には、増穂町の志村学、鰍沢町の石川洋司両町長が出席。合併協会長を務めることになった石川町長は「両町の魅力を探って新しい町を作っていかなくてはならない。行財政の基盤強化と効率化を図り、後世によりよい社会を残すことが使命」とあいさつした。本庁舎を増穂庁舎、分庁舎を鰍沢庁舎に置く案や町名を公募で決める案などを合併協で論議する。
市川三郷町との合併について、志村町長は「市川三郷町はしばらく待ってとのことだったが、峡南地域の中心に人口3万人以上の市を作りたいと思ってやっていきたい」と話した。【中村有花】

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
新合併特例法の期限となる2009年度末までの合併を目指す増穂、鰍沢両町が、対等合併の形式で、新町の名称を公募、本庁舎を増穂町に置く方向で検討を進めていることが3日、分かった。同日は増穂町役場で法定合併協議会事務局の設置式が行われ、本格的な協議スタートに向け準備が整った。第1回法定協は、鰍沢町の石川洋司町長を会長として24日に開催する予定。ただ、一部の増穂町議が反対運動を強める動きを見せていて、合併実現には流動的な要素も残っている。
両町によると、事前協議では、両町にとって平等に名称を決めるために公募とし、対等合併の形式を取ることで合意したという。新町の本庁舎を増穂町、分庁舎を鰍沢町に置く考え。役場の位置について増穂町の志村学町長は「現在の建物を活用することを考えている」と説明している。
法定協事務局の設置式には両町職員ら約40人が出席。志村町長が「期限が迫っているが、先進事例を参考にして町民に喜ばれる合併にしたい」とあいさつ。石川町長が「新合併特例法の期限内の合併を目指し、互助互譲の精神で協議を重ねていきたい」と述べた。

【ニュース】「昆虫王国」へおいで増穂の「博士」が開設

増穂町最勝寺で昆虫王国が作られました。
最近は山梨でもクワガタなどが以前ほど捕れなくなっているので、このような試みはおもしろいと思います。

(以下asahi.comから引用)
増穂町の山の中に、子どもの頃「昆虫博士」と呼ばれるほど虫好きだった青年が、「王国」を開いた。カブトムシとクワガタムシを放し飼いにして、子どもたちに手で自由に触れてもらう。協力者も現れ、開設1年目から上々の人気だ。(吉田晋)
「昆虫王国」を開いたのは、同町青柳町にある、いち柳ホテルの常務保坂直樹さん(35)。昨年秋、同級生の父親から同町最勝寺で広さ約100平方メートルの土地を借り、クヌギの木を植えて網で囲った。知り合いを頼って虫を用意し、7月6日に開園にこぎ着けた。
「種類ですか? クワガタならノコギリ、ミヤマにオオクワガタ、アカアシクワガタとコクワガタ……」。名前とその特徴を、すらすらとそらんじる保坂さん。小学生の時は自宅でカマキリを200匹買っていたほどの昆虫少年だった。「だってカマキリ、格好いいでしょ?」
数年前、外国産の昆虫を育てている業者の依頼で、ホテル内にショーケース入りの昆虫を置いてみたところ、宿泊客から反響を呼んだ。「自然に近い環境で、確実に虫が捕れるような場所があったら、親子連れに喜んでもらえるかもしれない」とひらめいた。
保坂さんの構想を知って、虫を捕まえて寄付してくれる農家や、採取できる穴場を教えてくれる人も現れた。この夏のピーク時、「王国の人口」は6、7種300~400匹にもなった。一方、訪問客は2カ月足らずで計約100人。「立派なクワガタを捕まえた子は、小躍りして喜んでいました。帰省したお孫さんを連れたおじいちゃんおばあちゃんもおられましたよ」
今年は暑かったので成虫になるのが早く、その分、虫たちの寿命が尽きるのも早かった。当初の予定を約1カ月早め、今月7日で閉園となる。ただ腐葉土の山には産卵の跡が見られる。「来年はここから成虫が育ってくれるのでは」と期待している。
自宅でも、クワガタの飼育ケースが部屋の半分を占めている。2歳の長男は大喜びだが、「妻から『寝室を埋めるのはやめて』と言われちゃいました」。苦笑いしながら、今から来年の準備は怠りない。
入園料は20分間で大人1000円、子ども500円。気に入った虫を2匹まで持ち帰られる。「仕事の合間のご案内になるので、希望者は予約を」と保坂さん。電話は(090・4663・7722)。

【ニュース】身延山久遠寺境内をバリアフリー化

五重塔の公開を控えて、身延山久遠寺の境内のバリアフリー化が進められています。
お寺の境内はたしかに車いすなどの利用はしにくい構造なので、良いことだと思います。

しかし、現在も年間130万人が訪問するというのには、ちょっと驚きました。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
身延山久遠寺(内野日総法主)は、境内のバリアフリー化を進めている。現在、再建工事が行われている五重塔の完成に伴い参拝者の増加が予想されることから、駐車場から本堂までのアクセス向上を図る。斜行エレベーターを新設したり、本堂周辺に石畳を敷設する。来年2月ごろに完成する予定。
同寺によると、斜行エレベーターは中腹にある「せいしん駐車場」から本堂までの西谷参道沿いで建設中。30人乗りのガラス張りのリフト2基が全長65メートル(斜度32度)を約1分半で行き来し、春はシダレザクラが楽しめる。本堂近くの終着点には案内所と御札などの販売施設を造っている。
現在、本堂周辺は全面に砂利が敷かれている。車いす利用者が参拝しやすいようにするため、本堂から仏殿にかけての340メートルにわたって幅1・6メートルの石畳を整備する。10月に着工する予定。
同寺は本堂前で五重塔の再建を進めている。2006年3月に着工して現在は5層目までの組み立てが終わり、最上層に装飾品が取り付けられている。11月の竣工(しゅんこう)式に向けて内装工事が行われている。バリアフリー化と五重塔の建設費用は総額約30億円。
同寺の上田本幸主任は「久遠寺は例年約130万人の参拝者がいるが、寺のシンボルである五重塔が完成すれば10万人程度は増える。多くの参拝者に利用しやすい寺になるよう今後も環境を整えていきたい」と話している。
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