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【ニュース】高齢者の公共の足、明暗★身延、南ア

身延町のオンデマンド交通の施行状況が朝日新聞で紹介されていました。
南アルプス市との対比で積極的に利用されていることが記事になっています。
一般的な路線バスよりは弾力的に運用できそうですが、今後全町的に運行することになると課題も多そうです。

(以下asahi.comから引用)
■二つの乗り合いタクシー/身延・「横付け助かる」予想の4倍利用
 交通の便がよくない地域で、高齢者の「外出の足」を確保しようと、身延町と南アルプス市で始まった「乗り合いタクシー」の、明暗が分かれている。身延では町の運行開始から1カ月で、利用者数が予想の約4倍に届いた。南アでは、民間事業者が始めたものの、使い勝手の制約もあって、苦戦中だ。(吉田晋)
 国道から脇道に入り、走ること約3キロ。谷間に40戸ほどが張り付く身延町大城。朝7時半、「乗り合いタクシー」と大書きした10人乗りの車が着いた。客が3人乗り込む。
 「買い物は移動スーパーで済ませるけど、週2回の通院は欠かせないから」。電動車いすで集落内を移動する望月博子さん(72)は、足が少し不自由だ。路線バスで病院に通っていた9月まで、病院最寄りのバス停を降り、100メートルほど歩くのに難儀した。「今は病院の玄関に横付けしてくれる。本当に助かる」
 身延町は10月から、大城地区など町南部を回っていた路線バスを一部廃止・減便し、乗り合いタクシーを始めた。時間とおおざっぱなルートを決め、利用者が希望する場所で乗り降りできる「デマンド(要求)交通システム」を導入した。県内初の試みだ。
 料金は一律300円(小中学生100円)。南部の集落と、中北部の飯富病院を結ぶのが基幹ルート。利用30分前までに電話で予約すれば、自宅そばまで迎えに来て、目的地で降ろしてくれる。
 予約センターと運転手が、コンピューターを介して予約情報をやりとりし、臨機応変に効率的なルートを選ぶ。運転手の1人は「最短距離を走り、予約がなければ停車したり、営業所に帰ったりもします」。乗客がゼロでも走らなければならない路線バスに比べ、燃料費の無駄も省ける。
 10月1日の運行開始から1カ月で、1日の平均利用客は約20人。「最初は5人くらいかと予想していた」と町政策室の依田二朗室長。現在は人口の4分の1程度のエリアをカバーしているが、来年は全町に広げる計画だという。課題は、点在する集落を結ぶルート設定の難しさ。運行を受託するバス会社の営業所長も「(乗客がなく営業所に戻ってくる)回送距離が予想以上に長い」と漏らす。
 高齢化が進む町では、車を運転できない交通弱者の外出支援が重要な課題。町最南端の横根中地区の女性(83)は「1日おきの通院は家族総出で送迎してもらっていた。熊が出るような道を迎えに来てくれて、ありがたい」と語っていた。
■南ア/「停留所へ大変」試行半年で苦戦
 南アルプス市では、地元の巨摩タクシーが5月から、週1回の乗り合いタクシーを始めた。高齢者の「買い物の足」を想定し、市北東部のショッピングセンターと果樹園の中の集落を、約6キロのルートで結ぶ。過去に循環バスの試行に失敗した市も、期待を寄せる試みだった。
 スタートから半年たった今、乗客ゼロの便も少なくない。「桃の収穫期に農家の利用が減り、そこから客足が回復しない」と中込信之社長。
 道幅の関係で自由乗降が認められず、七つの停留所を設けることになったのが誤算の始まり。高齢者の集まりで、使い勝手を聞いてみたところ、「買い物袋を抱えて停留所から家まで歩くのが大変」という声が多かったという。「公共の足を必要としているのは、要介護の一歩手前の人、という印象だ」。自宅の前まで乗り付ける、完全なデマンド方式にするには、予約システムなど数千万円の初期投資がかかり、一事業者の手に余る。試行運転期間は1年間。その後は、決まっていない。
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【ニュース】間伐材で環境配慮の「エコ印章」

市川三郷町六郷地区は印章の製造で有名ですが、間伐材を使用した印章を売り出したそうです。
オノオレカンバであれば、十分な硬度が得られると思いますが、間伐材として出てくることは意外な感じもします。
グリーン購入法の対象になっていることにも驚きました。

(以下山梨日々新聞Web版から引用)
市川三郷町の六郷印章業連合組合(雨宮兼彦組合長)は、オノオレカンバの間伐材を使った印章を、環境に配慮したエコ製品として販売している。文書のペーパーレス化などの影響で販売が低迷する印章を、新たな切り口からPRして需要を伸ばしたい考えだ。
適度な堅さを持つオノオレカンバを使った印章は、組合が1994年ごろに開発。象牙や水晶などの印材に比べて低価格だが、情報の電算化に伴うペーパーレス化などが影響し、販売が低迷しているという。
組合は、環境に配慮した商品購入などを推奨するグリーン購入法に着目。今年7月からは同法に適合したエコ製品としてオノオレカンバの印章をPR。問屋を通じて全国の小売店などで販売している。
購入者には、同法に基づきエコ材を使用して生産されたことを証明する印材生産地証明書を送る。雨宮組合長は「オノオレカンバが環境について考えるきっかけになるのではないか」と話している。

【ニュース】ユズ出荷始まる 増穂町

増穂の山間に行くとどこでもユズが見事に色づいています。
いったいどのような起源でこんなに広まったのでしょうか。
我が家でも大量にいただいたのでお風呂に入れていますが、良い香りで和みます。

(以下YOMIURIONLINEから引用)
増穂町でユズの出荷が始まった。産地として知られる同町では、木々に鈴なりになった黄色い実が山肌を鮮やかに彩っている。
8月中旬にピンポン球大の実を付け、10月中旬に緑から黄色に色づき始めた。今年は例年よりも温かいため、色づきが1週間から10日ほど遅いという。町全体の昨年の出荷量は約90トンと豊作だったが、今年は5、6月に雨が多かった影響で花が落ちるなどし、約40トンと半減する見込みという。
同町高下の畑で収穫していた農家望月貢さん(76)は「風呂に浮かべるも良し、ジュースにしても良し。ビタミンCが多いから風邪をひきやすい冬にはちょうどいいですよ」と話していた。

【ニュース】増穂でユズ出荷

増穂町で特産のユズの出荷が始まっています。
山間の畑に黄色い実がなる風景は、ユズの里として知られる同町ならではのものです。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
峡南地方に冬の訪れを告げるユズの出荷が、増穂町の穂積地区で始まっている。JAふじかわによると、同地区は毎年60-70トンを出荷する東日本有数の産地。13日は同JA穂積共選所に鮮やかな黄色の実が運び込まれ、甘酸っぱい香りが漂う中、職員が検品作業に追われた。
今季は開花期の雨で受粉が妨げられ、予想収穫量は例年の7割程度。主な出荷先は県内や関東地方という。

【ニュース】署名きょう開始 増穂

増穂町で鰍沢町との合併に関して住民投票を実施するよう求める署名活動が始まりました。
合併に際して賛成反対両意見にどの程度の賛同があるのかを確認しておくことは必要だと思います。
ただ、その結果だけで合併論議の進行方向を決めてしまうのことが良いのかは判断が難しい問題です。

(以下asahi.comから引用)
鰍沢町との合併の是非を巡り、住民投票の実施を求める増穂町の「町の将来を考える会」(深沢恒雄会長)が、13日から条例制定の直接請求を目指し署名活動を始める。12月2日までの20日間で、請求に必要な、有権者の50分の1以上の署名を集める考え。住民の直接請求で住民投票が実現すれば、05年の道志村以来、県内で2例目となる。(吉田晋)
署名が必要数(約220人)以上集まった場合、町選挙管理委員会の検査などを経て、町長が町議会を招集。同会が用意している住民投票条例案を、議会で審議することになる。同条例案は、18歳以上の住民による投票を30日以内に実施する、としている。
同会は11日夜、増穂町内で会合を開き、「合併の是非は町長と議員だけで決めず、町民に意見を聞くべきだ」として、1月中の臨時議会招集と2月末の住民投票を目指す方針を確認。同会は合併反対派が中心となっているが、事務局役を務める町議の1人は「もし住民投票で合併賛成となれば、我々も納得する」と発言し、「民主的手続き」を旗印に合併賛成派にも署名を求めていく考えを強調した。
県市町村課によると、これまで県内15町村で合併の是非を問う住民投票条例の直接請求があったが、議会が条例を可決し、投票が行われたのは道志村だけ。議員提案で条例をつくり住民投票を行ったのは5町村あり、その一つは04年12月の増穂町。当時は合併反対が多数を占めた。

【ニュース】はくばく、富士川クラフトパークに切り絵美術館を09年秋開設

富士川クラフトパークの指定管理者に、はくばくを中心に新設される富士川切り絵の森が就くことになりました。
クラフトパークは観光施設として非常に高いポテンシャルを持っていると思いますが、これまではなぜかそれほど存在感を示すことがありませんでした。
どのように活性化していくのか楽しみです。

(以下NIKKEI NETから引用)
穀物製品メーカーのはくばく(山梨県増穂町、長沢重俊社長)は来秋、山梨県身延町の県立公園「富士川クラフトパーク」に切り絵の美術館を開設する。来年4月に同パークの指定管理者となり、施設改修後に切り絵作家の作品を全国から収集する。身延山に参詣する団塊世代らを呼び込み、入場者を3倍に増やすことを目指す。新たな観光拠点に育て、県南部の地域おこしにつなげる。
11日、合同会社「富士川切り絵の森」を資本金1000万円で設立。代表のはくばくのほか、造園業の山梨ガーデン(増穂町)や山梨県の元商工労働観光部長・公営企業管理者の篠原洋氏ら法人3社・個人2人が執行社員に就く。
合同会社が来年4月から5年間、約4億8000万円で同パークの管理を請け負う。管理棟や日本庭園の休憩所「悠休庵」など既存施設を改修、「切り絵の森美術館」を開く。投資額は約1000万円。

【ニュース】身延五重塔が復活

身延山久遠寺で130年ぶりに再建された五重塔の完工式が行われました。
高さ40mは国内でも有数の立派なものです。
久遠寺は宗教的に重要な施設ですが、それだけではなく、峡南の観光拠点としても重要な意味を持っています。
ここにシンボルとなる塔が完成したことは、とても有意義なことだと思います。

(以下YOMIURIONLINEから引用)
身延町の身延山久遠寺で約130年ぶりに再建が進められていた五重塔が完成し、5日、完工式が行われた。高さ約40メートルで、中心の柱に身延山の杉が用いられている。外壁は酸化鉄を主成分とした塗料「弁柄」が使われ、赤褐色が厳かな雰囲気を醸し出している。
五重塔は1619年に建立され、約200年後に落雷で焼失。その後1865年に再建されたが1875年に再び火事に見舞われた。今回の再建は2006年3月に着手していた。式には寺関係者や全国から集まった参拝者ら約300人が参加。お経を唱え、完成を喜んだ。

(以下山梨日々新聞Web版から引用)
身延山久遠寺(内野日総法主)が建設していた五重塔が完成し5日、竣工(しゅんこう)式が行われた。約130年ぶりの再建で、「明治の大火」で焼失した伽藍(がらん)がすべて整った。
五重塔は高さ約39メートルで、現存する五重塔としては四番目に高い。初代五重塔の形状や工法を採用し、五重塔の各層を貫く心柱は身延山の千年杉を使用している。
現在、内装工事を進めていて、来年2月26日に仏像を安置する遷(せん)座式、5月13-17日に2万人の信者を集めた落慶式を予定している。
5日の竣工式には約150人が出席。僧侶が五重塔の前で読経して完成を祝った。同寺の上田本幸主任は「久遠寺はもちろん町のシンボルとなる五重塔を多くの参拝客に見てもらいたい」と話している。
同寺によると、五重塔は3回目の再建。1619年、当時の加賀藩主前田利家の側室・寿福院が利家を供養するため建てられたが1829年に焼失。60年に再び建立されたものの、75年の「明治の大火」で姿を消した。

【ニュース】増穂・鰍沢町合併 新しい町名 全国公募へ

増穂と鰍沢の合併後の町名を、全国から公募することになりました。
県内で最近誕生した市町村の名称はどれも今ひとつと言われることが多いです。
全国公募で良い名前が付いて、合併後の地域活性化に弾みがつくと良いですね。

(以下asahi.comから引用)
増穂町・鰍沢町合併協議会の新町名候補選定小委員会は4日、新町名の公募について、全国から年齢無制限で案を募る方針を固めた。
原案では、応募資格を小学生以上の両町住民に絞っていたが、県外にも呼びかけることで新しい町のPRになるとの意見が相次ぎ、インターネットのホームページなどを使い、広くアイデアを募ることにした。両町の全世帯には、小学生以上の人数分のはがきを配布する。
町名の選定は、案の中から小委員会で候補を絞ったうえ、協議会で選考する2段階の合議制とし、公募時の票数は結果に反映させないことで合意した。13日の合併協以降に募集要項を決める。

【ニュース】菜の花畑で町彩ろう

菜の花プロジェクトは増穂町の取り組みが有名ですが、身延町でもスタートしたようです。
荒れ放題になった耕作放棄地は大いに景観を損ねているので、観光的にも効果があると思います。

(以下山梨日々新聞から引用)
身延町は、町内の遊休農地を菜の花畑にする「菜の花プロジェクト」をスタートさせた。一面に広がる黄色の花畑を町の新しい観光スポットとして売り込むほか、種をバイオディーゼル燃料に精製して循環型社会の実現を目指す。28日には同町の西嶋小児童が中富地区の休耕地で種まきをした。
プロジェクトは、交通量の多い国道52号沿いや、JR身延線沿線の休耕地約1000平方メートルを利用して、旧3町内にそれぞれ1カ所ずつ菜の花畑をつくる。これまで、下部地区で地元住民が休耕地を耕して種をまいた。
町環境下水道課によると、菜の花は来年4-5月に見ごろを迎え、シーズン終了後は種から菜種油を搾って学校給食の調理に用いたり、廃食油をバイオ燃料に精製する。EM菌を混ぜたせっけん作りも計画している。いずれも地元住民や児童が中心となって取り組むことで環境問題への意識を高める。 町が町民税(個人住民税)の年間収入の1%に当たる予算を利用して、町民から募った事業を実施する「みのぶ夢大賞」の一環。今回は23件の応募の中から選んだ。事業費は約170万円。
町は「将来的に菜の花畑を増やしていき、町の新しい風物詩にしたい」(同課)としている。
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