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【イベント】身延町 富士見山林道からのダイヤモンド富士

身延町の富士見山林道からダイヤモンド富士が楽しめる季節になりました。
1月24日から2月11日までの間、林道の各ポイントで眺望を楽しむことができます。

地図はこちらから
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【ニュース】和紙の里についての読者投稿

山梨日日新聞に、和紙の里でのアルバイトを通じて地元の魅力に気が付いたという高校生の投書が掲載されていました。
若い世代に地域の産業について理解してもらうことは、地域の将来のために必要なことです。
授業などではなく、アルバイトを通じて実地に学ぶ機会を持てたことはとても素晴らしいことだと思います。

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【ニュース】身延町 千円札の富士山ライブ配信

身延町が町HPで配信している千円札の富士山のライブ画像が紹介されています。
あまり知られていないのですが、富士五湖の一つ本栖湖は約半分は身延町になります。
千円札の裏面に印刷されている富士山は、写真家の岡田紅葉さんが撮影した湖畔の春という作品が元になっています。
本栖湖畔の撮影地には展望台も整備されていますが、今の時期は少々危険ですのでHPの画像で我慢するのが正解でしょう。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)

身延町は、本栖湖と富士山の様子を、ライブで町のホームページ上に公開するサービスを開始した。同町から見る本栖湖と富士山は、現千円札、旧五千円札裏面に描かれた景色として有名。日本人になじみ深い景色をインターネット上に公開することで、町のPRにつなげていきたい考えだ。
ウェブカメラは同町中之倉の本栖湖畔に設置。紙幣に描かれている景色と、ほぼ同じ場所からの映像を見ることができる。10分置きに撮影した静止画像がネット上にアップされる。また、過去3日間の画像は保存され、好きな時間帯の景色を閲覧できるため、ご来光をはじめ、湖面に富士山が映る逆さ富士なども見られる可能性がある。
これまで、合併前の旧下部町時代には、下部コミュニケーションテレビ(SCT)が自主放送番組を作製。番組の合間に、本栖湖畔に設置された定点カメラからの映像をテレビで流していた。合併に伴い、旧下部地区しかSCTが視聴できないことや、デジタル対応に費用がかかることからSCT存続を断念した経緯があった。
しかし、住民からの「富士山の映像を流してもらいたい」との要望などがあり、光ファイバーを整備した本年度、ネット配信に向けて準備をしてきた。
映像は365日配信。現在は午前5時から午後7時までの映像を配信している。季節によって、配信時間を延ばすという。配信を管理している町職員の内藤明典さんは「日本一の絶景を気軽に楽しんでほしい。この映像をきっかけに身延町を訪れてもらいたい」と話している。

【ニュース】大塚ニンジンのドレッシング

大塚ニンジンのドレッシングが紹介されています。
お値段は高めですが、よく売れているようです。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)

市川三郷町大塚の温泉施設「みたまの湯」がプライベートブランドとして販売している「大塚人参ドレッシング」が、県内外から人気を集めている。同地区特産の大塚ニンジンのすり下ろしを使用。販売開始から5年目を迎えて、知名度もアップし、販売を伸ばしている。
ドレッシングは市場価値の低い規格外の「はね出し」を有効活用しようと、同施設と生産者、JA西八代などが連携して開発。山形県の食品加工業者に依頼して、大塚ニンジンの収穫期限定で生産している。
ドレッシングは内容量280ミリリットルで、1本840円。同施設駐車場にある「のっぷい農産物直売所」と施設の売店で販売している。大塚ニンジン特有の強い甘みが特長で、サラダやしゃぶしゃぶのほか、パンにも合うという。
昨年からプライベートブランド商品に切り替えた。昨年12月4日に同施設で開かれた大塚ニンジンの収穫祭から販売を始め、この日だけで300本を売り上げた。販売開始1カ月で3千本を売り、13日には1500本を追加入荷する。売り切れている間も県内外から問い合わせがあり、1ダース分(12本入り)を注文する人もいるという。
販売数は2008年度が4300本、09年度が5500本と年々増加。本年度は来年3月中旬までに6千本の販売を見込んでいる。施設の担当者は「年々ファンも増えている。大塚ニンジン特有の甘みなどが多くの人を引きつけているのではないか」と話している。問い合わせは、みたまの湯、電話055(272)2641。

【ニュース】市川三郷町 サンリオコラボタオル

市川三郷町がサンリオと共同開発したキャラクタータオルが人気になっています。
以前にも峡南6町でサンリオグッズを作成していましたが、今回は市川三郷だけです。
これは貴重なので1枚欲しいですね。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)

市川三郷町は、サンリオ(本社東京、辻信太郎社長=甲府市出身)と共同で、町のキャラクター「市川三郷レンジャー」と同社の人気キャラクター「ハローキティ」を使ったマフラータオルを製作した。タオルは町内で行われるイベントなどで配布し、町のPRにつなげる。
タオルのサイズは縦20センチ、横110センチ。花火、印章、大塚ニンジンを背景に、市川三郷レンジャーの「にんにん」「どんどん」「ぽんぽん」と、ハローキティが手をつないでいるデザインとなっている。
町総務課と同社によると、昨夏ごろ、町が同社に市川三郷レンジャーとハローキティとのコラボレーションを打診。同社は地域のキャラクターとの連携を検討していることから快諾し、もらった人が使いやすいようタオルを作ることにした。
同社によると、同社は地域の特産品などをアレンジした「ご当地キティ」を製作しているが、自治体のキャラクターとのコラボレートは珍しいという。
タオルは5千枚作製。9日に行われる成人式のほか、町内で行われるイベントなどで配布する。ふるさと納税者にも贈呈する予定。
同課は「世界的キャラクターと“友だち”になることができた。タオルを使って地域活性化や町のPRを進めていきたい」としている。

【ニュース:市川三郷 熊野神社 ウサギの木工品】

市川三郷町の熊野神社で発見されたウサギの木工品が話題になっています。
どのような由来で神社の縁の下に収まっていたのか、気になります。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)

市川三郷町大塚の熊野神社で、氏子が今年のえとウサギをあしらった木工品を見つけた。今後、本殿に飾る予定。
縦20センチ、横80センチで、製作者や年代は不明。昨年末、氏子が大掃除をした際、神殿の縁の下ですすだらけになっていたという。
氏子副総代の水上末雄さん(79)は、ウサギが波の上を駆けるデザインを見ながら「卯(う)年に見つかり、縁起が良い」と笑顔。氏子が跳び上がって喜びそうな出来事が起きる前触れになってほしい様子。

【ニュース】身延山ロープウェイ リニューアル

身延山ロープウェイが紹介されています。
駅舎のデザイン変更と展望台の新設が行われました。
駿河湾まで見ることができるとは知りませんでした。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)

身延登山鉄道(堀内光一郎社長)が運営する身延山ロープウェイの久遠寺と奥の院両駅舎などがこのほど、リニューアルされた。駅舎の内外装は白と木目を基調にしたデザイン。奥の院駅近くには富士山、七面山を眺望できる展望台を2カ所新設した。
リニューアルされたのは両駅舎の内外装と、奥の院駅内のレストラン、売店。「簡素に美しく」をテーマに、外装は白に統一し、内装は木目を基調にしている。
奥の院駅南側には新たにウッドデッキを整備。ウッドデッキからは東に富士山、天気が良いときには南に駿河湾を望むことができる。また、駅西側にも七面山を眺められる展望台を新設した。
同社は「展望台からはダイヤモンド富士などを楽しむことができる。パワースポットとしての身延山を満喫してもらいたい」と話している。

【ニュース:富士川町高下のダイヤモンド富士】

明けましておめでとうございます。
富士川町高下のダイヤモンド富士が紹介されていました。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)

富士川町高下では1日早朝、富士山頂から朝日が昇る「ダイヤモンド富士」の初日の出を見ようと、多くの人でにぎわった。
県内外からアマチュアカメラマンや親子連れなど、多くの見物客が訪れた。午前7時半ごろ、朝日が富士山から昇り出すと、幻想的な光景に大きな歓声があがり、見物客はカメラでその様子を収めていた。

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