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【ニュース】増穂町ベイシア予定地を巡り国土利用審議会混乱

増穂町のベイシア建設予定地を巡って、県の国土利用計画審議会が混乱しています。
商圏実態調査では、峡南地域と南アルプス市の住民は主に中央市に買い物に行くという傾向が現れています。
増穂にベイシアができて影響を受けるのは甲府中心商店街ではなく、中央市のSCということになりそうです。

(以下YOMIURIONLINEから引用)
食品スーパーのベイシア(前橋市)が増穂町に県内初のショッピングセンターを出店する計画が明らかになり、13日の県国土利用計画審議会で、県側は進出に伴う土地利用計画の変更を諮ったが、委員を務める甲府市の宮島雅展市長らが反論し、結論は保留となった。次回の日程は未定だ。
予定地は中部横断道・増穂インターチェンジの近く。食料品や生活雑貨、衣料品を販売する自社スーパーを核として、テナントを募集、2010年9月のオープンを目指す。店舗面積は9930平方メートル。ベイシアは08年10月、県に立地計画書を届け出ており、同12月に県からは「交通渋滞の回避に配慮すること」と意見を受けただけだった。
これに対し、13日の審議会で宮島市長は「(甲府市の)中心街活性化をやっている時にその計画はどうなのか。委員として了承しなければいけないとなると、退席せざるを得ない」と激しく反論。ほかの委員からも反論の声が上がった。会議終了後、宮島市長が横内知事に詰め寄り、再び持論を展開する一幕もあった。
ベイシアは商圏を半径10キロ程度と想定しており、甲府市中心部は含んでいない。店舗面積も県内で営業している大規模小売店舗の上位10店にも及ばないが、ベイシアは「県内で少なくとも5店は出店したい」(山梨開発部)との意向を示している。
宮島市長が反論した背景について、甲府商工会議所幹部は「将来的にベイシアが甲府郊外に出店した場合、甲府市中心街への客足が遠のくことを懸念しているのでは」と推し量る。ベイシアの予定地は増穂町中心街に近いため、地元商店街でも「町内の商店街はさらに疲弊してしまう」(小売業男性)と反対が根強い。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)
増穂町の大型ショッピングセンター(SC)建設計画に“待った”-。県土利用の方向性を協議する県国土利用計画審議会が13日開かれ、大型SCの進出計画がある農地を、都市地域に変更する増穂町の申請に対し、委員から「周辺商店街に大きな影響が出る」と異論が噴出。県側は同日、土地利用計画変更の了承を得る予定だったが、反対意見が強いため結論を保留した。建設予定地の土地利用計画が変更されなければ、具体的な開発手続きは進められない。地元商店街には出店計画への根強い反対もあり、波紋を広げそうだ。
 県や町によると、計画では中部横断自動車道増穂インターの供用開始に併せ、インター付近の農地約19ヘクタール(増穂町青柳町、大椚)を商業施設が建設できる都市地域に変更。敷地南側の一角にはSCチェーンを経営するベイシア(本社前橋市)が、峡南地域最大となる店舗面積約1万平方メートルのSC建設を予定している。
 この日の審議会では、農地から都市地域に変更するための土地利用計画案が協議されたが、赤岡和代・県商工会女性部連合会長が「大型SCができれば、地元商店街はシャッター通りになりかねない」と懸念。中心商店街活性化に頭を悩ませている甲府市の宮島雅展市長も「コンパクトな街づくりが叫ばれる中、農地を削減し、都市地域を拡大するのはおかしい」と反対した。
 県側は周辺市町から計画変更への同意を得ていることを説明し、理解を求めたが、宮島市長は「地元商店街は甲西バイパス開通で客足が落ちた。大型SCができれば、ひどいことになる。採決するなら退席する」と強硬に主張。ほかの委員から「引き続き議論する必要がある」との声が上がり、結論を保留した。
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No title

増穂町在住のものです。現在私の周りには商品が十分にある店がなく、中央市や南アルプス市まで、土日を利用して買い出しに行っています。そのような人は私の周りにも大勢います。これは事実上地元消費の流動であり、好ましいことではありません。地元商店街が反対するのはわからないでもないけれど、宮島甲府市長の発言は大きなお世話です。自分たちのことしか考えていない。田舎民は不便を強いろというのか。はっきり言って便利な地域のあなたに言われたくない。いろいろ心配なら自由主義競争の中で勝てるよう努力すべきである。峡南地域を馬鹿にしないでほしい。このような発言が通るのであれば、我々は断固抗議すべきである。

No title

コメントありがとうございます。
SCの出店に際して「生活する人の利便性」と「地元商店街への影響」のバランスは難しい問題ですので、慎重に判断しなければなりません。
そして、その判断は増穂とその周辺市町がするべきことです。
将来的な中心市街地への影響を牽制する意図があったようですが、甲府市長が審議会の席上で強硬に反対するのは違和感があります。
この県については、1月14日の会見での知事発言が模範解答だと感じましたので、リンクを張っておきます。
http://www.pref.yamanashi.jp/pref/news/viewNewsSimple.jsp?id=1232006180479&dir=200901&update_time=1232006808416

No title

ベイシアは、本当に必要ですか? このscが出来ても、昭和町に出来るscの方が魅力的です。 

No title

地権者です。ベイシアが単独で苦労をして地権者の同意を得られる時期になると突然某山梨地盤の業者が横から出てきて混乱し全くみっともない経緯がありました。結局(当然)ベイシアがその権利を確保したら、なにか遠くの関係の無い市長が声を上げてきたとか。
M市長さん甲府市中心街の衰退はなにが原因かおわかりになっておられませんね。例えば甲府で昼食をとったら1000円弱の駐車場料金を取られて2度とくるものかと思わせるほど貧弱な集客設備しかありません。 昔は岡X百貨店の包装紙は(山梨では)良いものの代名詞でした。 今はその店に閉店間際に行くと店員が帰り仕度をしていました。
M市長さん、他人のやることにケチをつけるのは小学生でも出来る簡単なことです。 己が何をやらねばならぬか先ずそれをお考えください。
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