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【ニュース】宇宙飛行士 若田光一さん 身延町 和紙の里を訪問

10月23日金曜日に、身延町の中富和紙の里を宇宙飛行士の若田光一さんが訪問したことを、新聞各紙が大きく報道していたので、スクラップしておきます。

実際に会場で若田さんの話を聞くことができましたが、無重力下なのでセロテープで和紙を固定して書いたこと、筆ペンではなくきちんとした墨と筆で書いたことなど興味深い内容でした。
若田さんは、小中学生の質問にも分かりやすく回答していましたが、このような機会を持てたことは子どもたちの将来に必ず良い影響があることと思いました。

(以下asahi.comから引用)

■「きぼう」で書道 町に希望
「夢」「探求心」「思いやり」――。宇宙飛行士の若田光一さん(46)が、宇宙滞在中に書をしたためた3枚の和紙がこのほど、帰還した。和紙づくりで有名な身延町西嶋で昨年8月に手すきしたもの。若田さんは23日、同町を訪れて書を贈呈し、集まった町内の小中学生や地元住民など約千人に向けて、宇宙での書道体験などを報告した。
(佐藤美鈴)
書は、若田さんが今年3月から約4カ月半滞在した国際宇宙ステーション(ISS)の日本の実験棟「きぼう」で書いた。墨汁が飛び散らないように、3重にしたポリ袋に入れ、和紙をテープで床に張って書いたという。若田さんは「どんなにたくさんの墨汁を筆に含ませても、ぽとりと落ちない。無重力空間は一筆書きをするのに適している」と感想を語った。
「夢」を具体的な目標にして生活し、人間が宇宙へ行ける力を持ったように、わからないことを自分で調べながら解決していく「探求心」を持つ。さらに、相手の立場に立って考える「思いやり」を持って団結していく、など若田さんが大切にしている思いを込めたという。
会場の子どもたちから「宇宙でも季節は感じられますか」「地球をみてどう思いましたか」といった質問を受けた若田さんは、「富士山に積もっている雪の様子などを宇宙から見て、季節の移り変わりを感じた」「人類は幸運な生命体。地球の環境を守ってい
かなければいけない」と力強く答えた。
西嶋和紙工業協同組合によると、昨年8月上旬、同町西嶋の笠井真一さん(62)がテレビを見ていた際に、若田さんが「宇宙滞在中、余暇に書道をしたい」と話していることを知ったのがきっかけ。笠井さんから連絡を受けた組合が宇宙航空研究開発機構(JAXA)に「西嶋和紙を使ってくれないか」と話を持ちかけ、実現したという。
和紙は400年以上続く西嶋の伝統的な紙すきの技法を用いており、中央には組合独自のすかしで「Kibo」という文字と若田さんの名前、JAXAのロゴをアレンジしたデザインが入っている。組合の笠井雅樹代表理事(50)は「『きぼう』から無事かえってきた和紙。これからは西嶋の希望になってほしい」と話している。
若田さんが書をしたためた3枚の和紙は、今後、同町西嶋の「身延町なかとみ和紙の里」に展示される。



(以下YOMIURIONLINEから引用)

7月まで国際宇宙ステーションに滞在していた宇宙飛行士の若田光一さん(46)が23日、身延町なかとみ和紙の里(身延町西嶋)を訪れ、宇宙で西嶋産の和紙に書き上げた書を同町に贈呈した。
今年3月から7月まで、国際宇宙ステーションに滞在していた若田さんは、出発前に「好きな書道を宇宙でやってみたい」と語ったという。それを知った町側が宇宙航空研究開発機構(JAXA)に、質の高さで知られる西嶋産の和紙を紹介したところ、採用が決まった。
若田さんがこの日、町へ贈ったのは、無重力状態の中で書いた「夢」「探求心」「思いやり」をしたためた和紙3枚。若田さんは、集まった町内の小中学生約550人を前に宇宙での体験談を語ったり、児童の質問に答えたりした。



(以下MSN産経ニュースから引用)

今年3月から4カ月半にわたり国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士、若田光一さんが23日、山梨県身延町の「身延町なかとみ和紙の里」を訪れ、ステーション滞在中に同町の特産「西嶋和紙」に「夢」「探求心」「思いやり」と書いた3枚の書道作品を町に贈呈した。
県などによると、若田さんが宇宙滞在中に書道をしたい意向だと、町民がテレビで知ったのがきっかけ。特産の和紙を使ってもらおうと町などが、宇宙航空研究開発機構に働き掛けた。
若田さんは「どんなにたくさんの墨汁を(筆で)使っても、無重力なのでポトリと落ちない」と体験を語った。会場には地元の小中学生や住民が大勢集まり、若田さんは「この三つの言葉を思いながら毎日暮らしてもらうと、新しい発見につながる。夢や目標を持って生活してもらいたい」と呼び掛けた。



(以下山梨日日新聞Web版から引用)

宇宙飛行士の若田光一さん(46)が23日、身延町西嶋のなかとみ和紙の里を訪れ、国際宇宙ステーション滞在中に同町特産の西嶋和紙に「夢」「探求心」「思いやり」と書いた3枚の書道作品を町に贈呈した。会場には地元の小中学生や住民約800人が集まり、若田さんは、宇宙ステーションでは書を書く時、筆から墨汁が落ちないことや、富士山に積もった雪の量で季節の移ろいを感じていたエピソードを披露した。
若田さんは、望月仁司町長に3枚の書と西嶋和紙の「飛行証明証」を手渡した後、宇宙での書道について紹介。「どんなにたくさんの墨汁を筆に含ませても、無重力なのでポトリと落ちない」と説明。「一筆書きをするには適した環境」と続け、会場の笑いを誘った。
児童生徒から和紙への書き方を問われると、「和紙を船内の床にテープで張り付けて手すりにつかまりながら、毛筆で書を書き上げた」と答えた。
一方、児童生徒からの「宇宙でも季節は感じられるか」との質問には「3月から7月にかけて富士山の雪が徐々に少なくなっていく様子が分かり、季節の移り変わりを感じた」。一番印象に残ったことには、「貴重な水を再生する装置を初めて起動させ、仲間と3人で尿を浄化させて飲んだこと」を挙げた。
書道作品に書いた三つの言葉に込めた思いも明かし、「言葉を思いながら毎日を過ごすと、新しい発見につながる。夢や目標を持って努力してほしい」と子どもたちにエールを送った。
質問した静川小5年の秋山こころさん(11)と6年の深沢拓矢君(12)は「最高の思い出になった。自分も宇宙へ行ってみたい」と感激していた。
若田さんは同日、県庁も訪れ、横内正明知事に宇宙ステーション滞在中、書道に取り組んだ時の様子を紹介。宇宙から見た富士山については「美しく、はっきり見えた。何度も写真を撮った」と語った。

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