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【ニュース】富士川舟運 復活

富士川舟運を現在によみがえらせるプロジェクトに注目が集まっています。
身延町のラフティングと合わせて、富士川に関心を持つ機会になればよいと思います。

(以下山梨日日新聞Web版から引用)

江戸時代から明治時代に栄えた富士川舟運を約100年ぶりに観光で復活させ、峡南地域の活性化につなげようと、地域住民がNPO法人「富士川下り研究会」(本部・身延町)を立ち上げた。2年後を目標に、富士川町と身延町の富士川10キロで観光船を運航させる。今後、40人乗りの船や発着所を造るほか、ルート上の浅瀬の掘削も予定している。富士川では今年、別のNPO法人などが富士川の急流を下るラフティング体験ツアーをスタート。往時の大動脈を観光に活用する動きが加速していることに、沿線自治体から期待の声が上がる。
NPOは1962(昭和37)年、峡南高土木科を卒業した7人で結成。会長の望月熊太郎さんによると、峡南地域の活性化に向け、山形・最上川、熊本・球磨川と日本三大急流と呼ばれる富士川をPRしようと考えた。富士川舟運で栄えた歴史を踏まえ、川下りで観光振興を図ろうと、長野・天竜川や埼玉・長瀞の先進地を視察するなど具体的な検討に入り、計画を固めた。
計画では、川下りルートは富士川町が今後、町内の富士橋近くに整備する鰍沢舟場水辺公園に乗船場と、身延町役場東側の河川敷に造る下船場を結ぶ約10キロで、1時間かけて運航する。観光船(全長12~13メートル)は、ジェットエンジンを搭載した最大40人乗りで、8隻用意するという。
船は船頭1人が操作し、急流ポイントではエンジンを止める。川下り中は、富士川沿いの自然や周辺の観光スポットについて案内する。川沿いに季節の花を植栽することも考えている。事業化に向けて「富士川舟運株式会社」を立ち上げ、船頭を務める人材を育成するほか、国から許可を受けている富士川の浅瀬を掘削する工事に着手する。
望月会長は「富士川は魅力の詰まった場所。川下りを実現させ、沿線の観光スポットの誘客につなげていきたい」と意気込む。身延町の望月仁司町長は、川下り計画が持ち上がっていることについて「町内で始まったラフティング体験ツアーに続く川下りプラン。富士川が、にぎやかになることはうれしい。峡南地域を活性化してくれる事業となるよう成功を祈っている」と期待している。
富士川舟運は、鰍沢(富士川町)と岩淵(静岡県富士市)を結ぶ約70キロ。下り荷は幕府への年貢米、上がり荷は塩などの海産物を運んだ。最盛期の明治時代中ごろには、数百隻の舟を数え、物流だけでなく、交通手段として沿線住民の欠かせない存在になっていたという。

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